2026/8/9
本日の定例演説は、長崎の原爆忌に当たり、広島長崎への原爆投下で亡くなった全ての犠牲者に哀悼の誠を捧げました。
その上で、核兵器の廃絶は人類の悲願だが、戦後80年以上経つ現在も、我が国の周辺では核ミサイル開発に邁進してい国がある。核兵器は祈るだけでは無くならない。政治の立場に身を置く者としては、広島長崎に次ぐ3発目の原爆を投下されない様に、如何にして国の守りを固めるかという現実的な議論をせねばならない。核の保有どころか議論すら認めないというのは、戦後の空想平和主義に微睡む無責任で危険な態度だと述べました。
残念ながら、国際政治の主要なアクターは核保有国であり、核軍縮の実効性ある発言権があるのも核保有国というのが皮肉な現実である。米国の核の傘に隠れ、外野から喚いているだけでは核軍縮は少しも前に進まない。
しかもその米国の核の傘は、台湾や尖閣の有事に際して本当に機能するのか疑問だ。
日本や台湾のために米国が中国との核戦争のリスクを冒してまで報復する事などありえない。つまり米国の核の傘など幻想であり、最初から被っていないか破れているのである。だとすれば自前の抑止力を如何に構築するか、こうした現実的かつ戦略的な議論を避けてはならないと訴えました。
冷たいドリンクの差し入れも頂きありがとうございました。
#千葉県議会 #浦安市 #新浦安



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