小谷 英次郎 ブログ

#小田原市 教育の未来を託す教育長人事―次代を見据えた人材登用を提言 一般質問連載⑧

2026/7/27

いよいよ8月1日は夏の風物詩小田原酒匂川花火大会です。

今日から4日間にわたり、チラシをblogで添付してまいります。

そして昨日に続き、最新YOUTUBEとともに一般質問の連載今日は⑧回目。

教育長人事に関してです。

 

👉【小谷英次郎 最新YouTube動画はこちら】

https://www.youtube.com/watch?v=51kGza7NFAA

 

教育長の任期満了を前に、次期教育長の選任方針と現教育長の実績について質問しました。

市長は、人格や教育行政への識見、学校と地域との関係への理解を重視するとし、現教育長については「社会力」の育成を柱とした教育施策の推進や、新しい学校づくり、水泳授業の民間委託、ICT活用による教職員の負担軽減などを成果として評価しました。

私は、鎌倉市や真鶴町で教育行政や教育実践に優れた外部人材を登用し、新たな教育改革を進めている事例を紹介し、小田原市でも多様な経験や専門性を持つ人材を教育長に登用する考えを質しました。

市長は、校長経験に限定せず、経歴を問わず本市の教育にふさわしい人材を選任する考えを示しましたが、現教育長の再任については答弁を差し控えました。

以下、やり取りをご覧ください。今回の動画に関しても連載は3回分を予定しています。

【前回URLと次回予告】

連載⑦先進事例に学ぶ、小田原の教育の可能性

https://ameblo.jp/yasasiiuta5614/entry-12973806619.html

連載⑨給食費無償化のその先へ ― 非喫食児童への支援と教育への投資

 

<令和8年6月一般質問連載⑦先進事例に学ぶ、小田原の教育の可能性>

 

【小谷英次郎登壇質問要旨】

大項目5本市の教育政策について

(1)教育長の成果について

そこで、現教育長の任期満了を控える中、次期教育長の選任について、市長は現時点でどのような考えをお持ちでしょうか。選任にあたって重視する視点や方針についても伺います。

また、現教育長におかれましては、これまで本市の教育行政の推進に尽力され、一定の成果を上げてこられたものと認識しております。

そこで、現教育長のこれまでの任期における主な実績について、市としてどのように評価されているのかお伺いいたします。

 

<市長答弁要旨>

・教育長は教育行政の責任者であるため、人格が高潔で、教育行政に関して識見を有していること、学校と地域社会との関係性を深く理解していることを、選任にあたっては重視する。

・栁下教育長には、第2期教育大綱、第4期教育振興基本計画に基づき教育施策を展開するとともに、新しい学校づくりに向けた検討など重要な教育課題に取組んでいただいている。

・「社会力」の育成を柱に、将来の夢や郷土に対する誇りがもてるこどもの育成を目指し、学校教育及び社会教育全般、教育行政を牽引していただいている。

・また、水泳授業の民間委託や指導者の派遣、さくら連絡網やシステム電話の導入など、教職員の負担軽減につながる教育施策を事業化し、働き方改革にも成果をあげている。

 

【小谷英次郎】

今回紹介した事例の一つである神奈川県鎌倉市では、教育長に文部科学省出身の高橋洋平氏を迎え、市独自の教育改革を積極的に推進しています。

また、お隣の真鶴町においては、本年4月に教育長として岩瀬直樹氏、教育委員として西郷孝彦氏が就任されました。西郷氏は元・世田谷区立桜丘中学校校長として、「校則ゼロ」や「定期テスト廃止」など先進的な教育実践で全国的に注目を集めた人物です。また岩瀬氏は、子どもの主体性を重視した教育で知られる軽井沢風越学園の創設に携わるなど、豊富な実践経験を有しています。

このように近年、先進的な教育施策を展開する自治体では、従来の教育行政の枠組みにとらわれず、多様な経験や専門性を持つ外部人材を教育長や教育委員として登用し、新たな視点や発想を教育現場に取り入れる動きが見られます。

本市においても、柳下教育長のもとで教育行政が着実に推進されてきたことは高く評価しております。一方で、教育を取り巻く環境は急速に変化しており、不登校への対応、教員不足、ICT活用、探究的な学びの推進など、新たな課題への対応も求められています。

こうした状況を踏まえ、本市として将来的に、教育行政や教育実践において優れた知見や経験を有する外部人材を教育長として登用することについて、どのようにお考えかお伺いいたします。

 

<答弁要旨>

・近年、他市町において外部から教育長を登用している事例があることは認識している。

・本市における教育長職については、必ずしも校長経験者であることを選任条件としているものではない。

・本市ではこれまで、人格が高潔で、教育行政に関して識見を有する方を登用してきた。

・引き続き、経歴を問わず本市の学校教育の充実・発展のために相応しい方を教育長として選任していく考えである。

 

【小谷英次郎】

突っ込んで聞きます。教育長人事について、現教育長の再任を検討しているのか、それとも新たな人物を想定しているのか、現時点での考えを伺います。

 

<答弁要旨>

・答弁は差し控えたい

 

【小谷英次郎・活動インフォメーション】

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(※電話は出れないことが多く、メールかSMSだと確実です。2027年4月に向けて、共に頑張りましょう!)

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著者

小谷 英次郎

小谷 英次郎

肩書 世界中を旅した元熱血高校教師
党派・会派 立憲民主党

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