2026/8/18
8月16日(日)午前〜午後、令和8年度 #長期休暇中のこどもの居場所づくり補助事業 の活動見学⑫は、#ふれあいこどもクラブ @ #大森第三小学校(大森西)へ。
本補助事業の活用は、2年度目。20年以上、太鼓などを通じてこどもの健全育成に取り組んできた団体で、現在は、第1・3日曜日に大森第三小学校家庭科室で #こども食堂「#きょうもおいで」を行っています。学校を使っての夏休みの居場所活動は珍しいですが、これまでの活動の延長上にあるといえます🏫 この日は、大田区教育委員会の教育総務部長、地元の大森西特別出張所長も見学に訪れていました。
夏休みの居場所4日間のうち3日目。30人近い小学生が参加していました。この日行う、流しそうめんが人気で、特に参加が多いとのことでした。団体メンバーは70代以上との紹介がありましたが、#団体で育ったこどもたち が、高校生、大学生などとなってボランティア参加していました。大三小PTA、町会、社会福祉協議会、放課後ひろばなどからも参加があり、見守る大人の態勢は手厚いです。
まずは、放課後こども教室の学習室で、10時から50分ほど学習タイム。それぞれ持ってきた夏休みの宿題に取り組みます。私も、スタッフ扱いしていただき、こどもたちの勉強をみました。国語のカタカナ、漢字、ローマ字、算数の計算、文章題など、解けていないところをみながら、ヒントを出して、考える手伝いをしました。やることがなくなったり、勉強に飽きてしまった子には、迷路なども準備してありました。
次に、体験タイム。この日は、#折り紙。作るのはトンボ。折り紙先生の指導のもと作ります。最初は折り鶴と同じですが、途中からが難しい。スタッフが各テーブルにつきましたが、私は端に座っている兄弟を担当。ただ、私も作るのは初めて、兄弟は鶴も折ったことがない、という状態のため、なかなか追いつけず。最後は先生が来て、1つ完成させてくれましたが、自分で作る成功体験をさせてあげられず、申し訳ない😓
12時になり、食事タイム。校舎と道路の間にあるスペースに、男性陣を中心に竹で手作りしたセットを使って、#流しそうめん。低学年から順番に、竹の樋を流れるそうめんを箸でつかみ、つゆにつけて食べました。虫とり網を持っているこどもがいて、順番を待っている間、虫好きの私も一緒に #セミとり。ただ、人がわんさと来たためか、セミが低いところにおらず、収穫はありませんでした。
途中、雨が強くなってきて、家庭科室に移動。こどもたちは、まだ食べていなかった唐揚げを食べ、お菓子をもらいました。もらったお菓子を私に分けてくれた子も🍬 その後、こどもたちは、学習室に戻ってレクタイム。その間に、大人は食事。そうめんは、わんこそばサイズになっていて、食べやすいので、たくさんいただきました😋 また、どんなメンバーが手伝っているかの紹介がありました。
14時の終了が近づいてきたので、私も学習室へ。途中、さっきのセミ少年たちが、ついにセミをつかまえていて、見せてくれました。学習室では、結びの #紙芝居 が始まりました。『とまがしま』という、首すじの毛を3本抜くと鼻血が止まるという話。大きなヘビが登場する場面がクライマックスですが、迫真の読みきかせにこどもたちは引き込まれていました。
アンケートに回答して、お土産の食料品をもらって、こどもたちは帰宅。セミとりをした子も、お菓子を分けてくれた子もそうですが、話しているうちに、昨年度も会った子だなー、というのを思い出したりして、こどもたちの成長した様子や変わらぬ様子など見られるのも楽しみです。また、ボランティア参加していた、大三小の卒業生でもある高校生が、しきりに学校を懐かしがっていたのが印象的でした。
本補助事業で、学校を会場とするのは、こちらの団体のように、過去の経緯や日頃の活動が前提にないと難しいのかもしれません。ただ、今年度で、全ての大田区立学校が学校運営協議会をもつ #コミュニティスクール となるため、本補助事業を活用し、学校を会場として、宿題、体験、食事を一体的に行う日を数日間設けるような取組が他に出てきてもよいかもしれません。
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