2025/4/3
こんにちは。
大津市から小さな政府、安い税金 古田ひろきです。
「希望への鍵」3政策を掲げて、希望あふれる大津市を目指して活動をしております。
そのうち一つの鍵である「教育の力」について、元校長先生で、現在も大津市の子供たちのために活動されている方にお話を伺う機会があり、今後の私の活動に非常に良いポイントをいただきました。
ありがとうございました。
そこから見えてきた今後の政策について記したいと思います。
ご意見頂ける方の自薦・紹介大募集です!
昨年度の学力テストで10年連続全国平均を下回っていました。
さらに、小学6年の国語と算数、中学3年の国語と数学の4教科で正答率が全国平均を下回り、小学校の国語においては、全国最下位タイの45位です。
滋賀県教育委員会の福永忠克教育長は「全国平均と差があることはしっかりと受け止め、子どもたちが問題を解く喜びを感じられるよう、市や町とともに授業を改善していく」と危機感を感じられないコメントをしていました。
そのような中、令和6年度(2024年度)から5年間における県の教育施策の基本的な方針、目標等を示した滋賀の教育大綱(第4期滋賀県教育振興基本計画)でも抽象度の高い言葉が並び、改善される期待感を抱かせません。
しっかり知事と教育長においては、責任を持って、より具体的な計画、実施プログラムが出てこなければおかしい現状だと認識できました。
大津市は、各科目で滋賀県平均を上回り、小学校国語以外は全国平均正答率を上回りました。

令和6年度 全国学力・学習状況調査の実施結果について(概要) より
大津市においては、平均点をなんとか小学生国語以外は超えていました。
ただ、ほぼ平均点に位置しており、課題は多そうです。
大津市教育委員会は、全国平均と比較して課題が見られる項目に次の項目が小中共通で示されていました。
「国語の勉強が好き」 「算数(数学)の勉強が好き」 「理科の勉強が好き」
科目の好き嫌いと基礎力には相関関係があると言われます。
つまり、「小学校低学年からわからないままにしない仕組み」が必要です。
京都府では学習につまづきのある児童生徒を対象に放課後の補習を続けている。
2009年から実施し、22年度では小学校は全体の8割(162校)、中学校は93校で行われています。
補修には、当該校の教員に加え、教員経験者や大学生、大学院生が学習支援員として関わっています。
週1回、小学校では1回30分、中学校では45分程度、プリントやドリルを使って授業での学習を復習を保護者の了解を得た上で任意で参加を促しています。
その結果、学力テストで下位層の縮小の成果を得られました。
このような取り組みを実施するためには、現場の教員の受け入れ体制の整備だけでなく、知事と教育委員長の覚悟が必要であろうと思います。
そして、その覚悟を迫るのも議員の仕事です。
また、取り組みに際して、週1回といえども、教員への負担が増えることから、教員の負担軽減策も大胆な取り組みも必要です。
そのために、「行政指示の書類仕事ゼロ」を目指したいと思います。
学校へのアンケートは「学校基本調査」等の最低限のものにとどめ、教員も本業に集中できる環境を整えたいと考えています。
教育の大津市!塾いらずで基礎力を養える公立校に!
勉強が得意な子はどんどん突き抜けてもらい、
その上で、誰も置いていかない教育の実現を目指し取り組んで参ります。
【参考記事】
学力テストで10年連続全国平均下回る滋賀県 「構造的な要因は」記者の問いに教育長の答えは?.京都新聞.2024-07-30,京都新聞デジタル,https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1301801(参照2025-04-02).
京都府の効果後補習.京都新聞,朝刊,2023-10-1,P8.
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