2023/2/17
こんばんは、亀山市議会議員の草川たくやです。
さて、日付変わって昨日2月16日は亀山市議会予算決算委員会協議会があり、令和5年度の亀山市当初予算の説明がありました。
令和5年度に亀山市が実施する主な事業のうち、私が注目している事業を数回にわたって紹介していきます。詳細などは今月末に開会する亀山市議会3月定例会にて明らかにしていきますので、概要のみ。ご意見やご質問などございましたら、気軽にお寄せください。
使用済み紙おむつの回収・処理を公立保育園で実施する「紙おむつ持ち帰りゼロ」
現在の公立保育園では、使用済みの紙おむつをわざわざ保護者が他の荷物と一緒に自宅まで持ち帰らなければならないことになっています。保護者にとって荷物が増え、処分もしなければならない負担が生まれるだけではなく、保育士としてもわざわざ使用済みオムツを仕分けして袋詰めしなければならない負担となっています。園で一括して処分することができれば、保護者にとっても保育士にとっても負担軽減となり、保育サービスの向上になります。
私が今まで何度も議会質問で取り上げ、強く要求し、しつこく進捗を確認してきた政策です。亀山市として全く取り組む予定のないところから、議会質問を通じて必要な経費の試算に着手させ、一歩一歩実現に向けて前に進めてきました。
おむつ持ち帰りゼロ👶
— 草川たくや🐢 亀山市 コロナ検査受診フローチャート📣亀山市議会議員選挙2022 (@kusakawa_kame) January 23, 2023
これまで私は
議会質問で3回
(本会議2回、委員会1回)
亀山市に実現を強く求めた。
必要な経費の試算をさせるなど
前向きに進んできた。
ここにきて国が推奨👈🆕
国は遅いが
市も遅い
亀山市は既に試算できているはず
新年度から開始すべきhttps://t.co/xyd9eVSHoD
この「使用済み紙おむつ持ち帰りゼロ」がいよいよ令和5年度から開始の見込みです!
私が主張してきた通り、公立保育所等において使用済み紙おむつの回収・処理を行うことで、保護者と保育士の負担を軽減し、保育サービスの向上を図るものです。
完璧には集計していませんが、県内でも公立保育所等において使用済み紙おむつの回収・処理を全面的に行う自治体は少ないと認識しています。
昨年の市議選で掲げた政策でもあり、実現できそうで嬉しいです。
紙おむつの持ち帰りはゼロになりますが、相変わらず保育園へ「記名」した紙おむつを「持参」しなければならない負担は残ります。毎日の記名はなかなかの負担なんですよね。ただでさえ荷物の多い保育園ですが、紙おむつは非常にかさばります。
そこで、紙おむつのサブスク「紙おむつを保育園へ直接届けるサービス」を活用すれば、月額いくらか支払えば保護者が紙おむつを保育園へ持参する必要がなくなります。
つまり、保育園の荷物から紙おむつはなくせるんです!
おむつのサブスク事業者と保護者が契約することになるので、行政としては財政負担はありません。
保育園としては、事業者から送られてくる紙おむつの保管方法など現場の対応が必要になりますが、長い目で見れば保育現場の負担軽減にもつながります。
すでに実施している私立保育園は亀山市内にもあります。様々な形で連携できればいいですね。
なお、最終的にはサブスク利用料の負担も公費でゼロにすれば、保育園の紙おむつ負担ゼロを実現できることになります。
たかが紙おむつ、しかし保育園に通う0〜2歳の子どもと保護者にとっては、されど紙おむつなんです。
負担の軽減と保育サービス向上のため、着実に紙おむつ負担をゼロにしていきます。令和5年度は亀山市にとってその大きな一歩を踏み出す年となりそうです。
それではまた
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