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【草川たくや 亀山市】スケボーなど新たなアーバンスポーツ拠点を整備して子どもの居場所を!—2つの署名

2026/7/9

こんにちは、亀山市議会議員の草川たくやです。

今日は、私が「議員」と「市民団体(まちのミライ亀山)の代表」という2つの立場から取り組んでいる、2つの署名活動について、正直にお話しさせてください。

根っこにある願いは一つ。「亀山の子どもたちに、徒歩や自転車で通える遊び場(居場所)を」ということです。

■ 亀山に、歩いて行ける遊び場が足りない

亀山にも、工業団地の一角にスケートパークが新しく整備されました。長く望まれてきた施設で、これ自体は本当にありがたいことです。けれど、市街地から離れていて、子どもだけで歩いて・自転車で通うのは難しい。せっかくの施設が、子どもたちが放課後や休みの日に気軽に立ち寄れる「居場所」にはなりにくいのが実情です。

スケートボードなどのアーバンスポーツは、どうしても音が出ます。だから住宅街のど真ん中には作れません。かといって、郊外や工業団地のように音を気にせず滑れる場所は、子どもが自分の足では通えない。「音を気にせず動ける」ことと「歩いて通える」こと——この相反する2つの条件を同時に満たす場所こそが、本当の意味での子どもの居場所になります。

アーバンスポーツは、いまや世界の子どもたちの憧れです。スケートボード、3×3バスケットボール、BMXは東京2020大会で、ブレイキンはパリ2024大会で、オリンピックの正式種目になりました。公設のスケートパークも、全国で2021年の243カ所から2024年の475カ所へ、わずか3年でほぼ倍増しています。

その両立を実現できる場所が、実はあります。川の広い空間と、橋の下です。松戸市は2025年、江戸川の河川敷に無料のスケボーパークを開設しました。江東区は高速道路の高架下という、雨をしのげる立地に多彩なスポーツ施設を整備しています。河川法でも、河川敷の運動場は自治体などの公的な主体が整備する形が想定されており、その第一歩は、市から河川管理者への要望から始まります。だからこそ、市民の署名が力になるのです。

亀山には、その舞台になりうる場所が2つあります。ただし、背景はそれぞれ違います。だから、署名も2つに分けました。

■ 署名①:鈴鹿川「かわまちづくり」に、子どもの居場所を

1つ目は、JR亀山駅の近くを流れる鈴鹿川です。

いま亀山では「かわまちづくり」が動き出しています。「かわまちづくり」とは、川の空間とまちを一体で活かし、川辺を人が集う場によみがえらせる国土交通省の取り組みです。2026年2月18日には、市民や関係団体で「亀山市かわまちづくり協議会」が設立されました。整備が想定されているのは、亀山橋の下流側(左岸)と、上流側の鈴鹿川一里塚公園を含む一帯(右岸)です。市はここを、日常的に人が集える広場や、イベント・スポーツができる空間として整え、まちの回遊性とにぎわいを生み出したいとしています。国の「かわまちづくり支援制度」への登録を目指し、今年6月に申請、8月ごろに可否が決まる見通しです。

大事なのは、市自身が「スポーツができる空間」を方針に掲げている点です。まちに近く、それでいて住宅から離れた広い河川敷——アーバンスポーツの拠点として、これ以上ない条件がそろっています。私は2026年3月議会の一般質問でこのことを取り上げ、市に問いかけました。計画がこれから固まっていくいまこそ、市民の声を届けるタイミングです。

(1)署名①:鈴鹿川かわまちづくりに子どもが歩いていけるアーバンスポーツ拠点を!

提出先=亀山市長

オンライン署名はこちら:https://c.org/nXgFHvfyNN

■ 署名②:安楽橋の下に、身近な子どもの居場所を

2つ目は、中部中学校区を流れる安楽川にかかる「安楽橋」の下の空間です。

中部中学校区は、井田川地区や川崎地区の宅地開発で、子育て世帯の転入が続いています。井田川小学校の児童数は681人で市内最多。中部中学校区の3校で、市内の小学生の約45%を占めます。つまり、亀山でいちばん子どもが多い地域です。それなのに、その子どもたちがのびのび体を動かせる場所は、足りていません。

安楽橋の下の空間には、大きな可能性があります。

橋が屋根代わりになるので雨の日でも使え、人家から離れていて音の心配も少ない。中部中学校からも近く、子どもが歩いて・自転車で通える。まさに「音」と「アクセス」を同時に満たせる場所です。

(2)署名②:安楽橋の下に、子どもの遊び場・居場所を!

提出先=三重県知事・亀山市長

オンライン署名はこちら:https://c.org/hY6ffqk6FH

■ なぜ私は、2つの立場で動くのか

私はこの2つの署名に、議員としてだけでなく、市民団体「まちのミライ亀山」の代表としても関わっています。

議会でただ問題提起をするだけでは、実現は動きません。行政が河川管理者へ一歩を踏み出すには、「市民がこれを必要としている」という声の後押しが要ります。

だから私は、仲間の団体「亀山市にスケートパークをつくろう会」「亀山スケートパークプロジェクト」とともに、署名活動を始めました。

議場で声を上げる立場と、市民として声を束ねる立場。この2つは矛盾しません。

■ 最後に

声を上げるだけでは、形になりません。だから、署名という形で束ねて届けたい。一人ひとりの一筆が集まれば、それは必ず行政を動かす後押しになります。放課後や休みの日に、子どもが自分の足で通える場所で、思いきり体を動かせる——そんな亀山を、一緒につくりたいのです。

いただく個人情報は、氏名と住所のみです。この要望活動のためだけに使い、政治活動や選挙運動には一切使いません(議員が署名に関わる以上は当たり前のことですが)。提出後は、責任をもって廃棄します。

ご賛同いただけましたら、ぜひご家族やご近所にも広めてください。皆さんの一筆が、亀山の子どもたちの居場所をつくる力になります。

それではまた

亀山市議会議員/まちのミライ亀山 代表 草川たくや


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肩書 亀山市議会議員、元衆議院議員小池ゆりこ秘書
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