2023/4/6
髙橋しんご4つの重点政策より
【誰もが安心して利用できる 〝医療介護体制〟の拡充】

5.がんになっても安心して自分らしく暮らせる支援体制整備を。
今や2人に1人ががんになる時代です。国や東京都は、がん基本法を基に「がん対策推進基本計画」を策定し、がん対策の推進に取り組んでいます。
練馬区においても、「がん予防」「早期発見・早期治療」「がんとの共生」を柱とした総合的ながん対策に取り組むこととしています。区では、令和4年10月から11月にかけて、がん患者さんやそのご家族の生活における実態とニーズを把握するため「練馬区がん患者等ニーズ調査」を実施いたしました。
また、令和5年3月から「練馬区がん患者等支援連絡会」を開催しています。今後は、がんに罹患しても安心して日常生活が続けられるよう、練馬区としての具体的な支援を検討しております、引き続き、区民が安心してがんと向き合いながら生活できる体制を提言していきます。
また、男性にとって特有である、前立腺がんは元々、あまり多くみられるがんではありませんでした。しかし近年、もっとも増加しているがんのひとつとして注目されています。
国立がん研究センターの調査によると、2022年のがん罹患数予測では男性では前立腺がんが最も多いとの事であります。
前立腺がんや膀胱がんなどの増加に伴い、男性で尿もれパッドを着用する人が増えていますが、男性用の個室トイレにはほとんどごみ箱がないため、濡れたパッドは重さもあり、袋に入れて持ち歩くのも大変で苦労している男性が多いとの事であります。
今まで、この問題は表立って語られてこなく、現在では認知が進み、男性用トイレの個室にサニタリーボックスを設置する動きが各地の自治体や商業施設で広がっております。病気や高齢によって尿漏れパッドやおむつを使用する人が、安心して外出していただけるよう、区民が利用する全施設にも導入するなど、練馬区でも率先して区内全施設の男性用個室トイレへのサニタリーボックスの拡充取り組むべきと考えております。
そして、サニタリーボックスをただのゴミ箱として間違えて利用してしまうことがあるそうです。それは、サニタリーボックスという存在自体を知らないという方もまだまだ多くいらっしゃいます。特に男性用トイレでのサニタリーボックスに関してはまだまだ普及していないため、存在そのものを知らないという方も多いいと考えます。周知も併せて行うべき課題であると考えます。こうした、がん患者さんやそのご家族だけではなく、区民の皆様にもがんに対する周知と啓発を行って頂くよう求めます。

※1 しんごビジョンとは
練馬区議会議員選挙 2023に向けた 髙橋しんごの取り組みです。
区民の皆様、地域の皆様と一緒にご意見を頂きながら、私が取り組みたいことをお伝えして参ります。
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