2023/4/6
髙橋しんご4つの重点政策より
【誰もが安心して利用できる 〝医療介護体制〟の拡充】

4.コロナ罹患後の後遺症に対する支援の拡充を。
コロナ罹患後の後遺症支援については、議会で私が取り上げ、罹患後、元の日常生活を取り戻す方もいる一方、新型コロナウイルスに罹患され、治癒された後に、様々な後遺症により苦しんでいる方々が一定の割合でいらっしゃいます。
国立国際医療研究センターの研究グループによると、新型コロナからの回復後、4人に1人の割合で発症から半年たっても味覚障害や嗅覚障害など、何らかの後遺症と見られる症状が出現しているそうです。
これは、練馬区に置き換えると、約1万7,000名の累計感染者※1に対し、約4,000名以上の潜在的な後遺症者がいる計算となります。
※1令和3年第四回定例会時
練馬光が丘病院では、勉強会を開催するなど、取組が始まっているとのことではありますが、身近に相談できる体制の構築や練馬区医師会にも御協力を頂きながら、身近なクリニックでも後遺症に対するケア体制も必要であると考えます。
また、後遺症は、業務に関連して新型コロナウイルスに感染した際、後遺症のように症状が長引いて療養や休業が必要なケースは労災認定の対象となっており、業務で新型コロナに感染した後、後遺症が続く人は労災として認められることがあるということを周知することも、併せて必要であると考えます。
3回目のワクチン接種など、第6波に向けた取組も必要でありますが、罹患され治癒された後に後遺症に苦しむ方へ、支援の一層の拡充を要望しました。
コロナ後遺症に関する様々な相談に適切に対応するため、今月、保健所と保健相談所にコロナ後遺症相談窓口を設置しました。区内医療機関と連携し、必要時には適切な医療につなげるよう体制を整えています。今後、医師会と連携しながら、体制の充実を進めます。方に御案内してまいります。また、後遺症に関するホームページを作成し、支援につなげていくとの事でしたが、現在も後遺症により苦しんでいる方もまだ多くいます。
引き続き、コロナ罹患後の後遺症支援の拡充を求めてまいります。

※1 しんごビジョンとは
練馬区議会議員選挙 2023に向けた 髙橋しんごの取り組みです。
区民の皆様、地域の皆様と一緒にご意見を頂きながら、私が取り組みたいことをお伝えして参ります。
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