2026/6/22
こんにちは、練馬区議会議員高橋しんごです。
今定例会の議案から、地元情報をピックアップ
議案第43号練馬区立地域活動支援施設条例の一部を改正する条例
練馬区議会第2回定例会において、**議案第43号「練馬区立地域活動支援施設条例の一部を改正する条例」**が可決されました。
この条例改正は、新たな地域活動倉庫を設置するためのものです。練馬区議会の議案内容でも、第43号は「地域活動倉庫を新たに設置することに伴い、所要の改正を行う」とされています。
地域活動倉庫は、町会・自治会、商店会など、地域のために活動する団体が、イベント用資器材や防災用資器材などを保管するための施設です。
これまで地域の皆様からは、
「お祭りや地域行事の備品を保管する場所が足りない」
「防災資器材を地域で持っていても、置き場所に困る」
「町会・自治会の活動を支える拠点が必要だ」
といった声を、長年にわたり伺ってまいりました。
地域活動は、目に見える行事だけで成り立っているわけではありません。
テント、机、椅子、発電機、防災用品、掲示物、各種備品――そうしたものを準備し、保管し、必要な時に使える状態にしておく地道な支えがあって、初めて地域の活動は継続できます。
特に近年は、防災・防犯、地域行事、子どもたちの見守り、高齢者支援など、町会・自治会や地域団体に求められる役割がますます大きくなっています。
その一方で、担い手不足や保管場所の不足は、地域活動を続けていく上で大きな課題でした。
今回、地域活動倉庫が間もなく完成し、運用開始に向けて進むことは、単なる倉庫の整備ではありません。
地域の皆様が積み重ねてきた要望が、区政の中で一つ形になったものです。
私自身も、これまで地域の皆様からいただいた声を受け止め、必要性を訴えてまいりました。
今回の条例改正の可決により、いよいよ運用開始へ向けた段階に入ります。
もちろん、施設ができれば終わりではありません。
大切なのは、必要としている地域団体が公平かつ使いやすく活用できることです。運用ルール、利用団体への周知、実際の使い勝手など、開始後の状況もしっかり確認してまいります。
地域の活動を支えることは、地域の力を守ることです。
そして地域の力は、防災力であり、支え合いの力であり、まちの安心そのものです。
引き続き、町会・自治会、商店会、地域団体の皆様が活動しやすい環境づくりに取り組んでまいります。
地域の声を区政へ。
一つひとつ、形にしてまいります。
1改正の理由 練馬区立地域活動倉庫(以下「倉庫」という。)を新たに設置することに伴い、所要の改正を行う
2改正の内容 ⑴平和台地域の倉庫(以下「平和台倉庫」という。)の位置を定める。
(第2条関係) ⑵施設に平和台倉庫を加えるほか、規定の整備を行う。
(第3条関係) ⑶災害時等に柔軟な対応ができるようにするため、利用期間の特例を定める。
(第5条関係) ⑷平和台倉庫の使用料を定める。
(別表関係)
3施行期日 令和8年10月1日
4新旧対照表 別紙のとおり
<参考>平和台倉庫の概要 所在地 練馬区平和台一丁目27番17号
敷地面積 795.42平方メートル 建築面積 370.26平方メートル(鉄骨造1階建)
区 画
全22区画 区画種別使用料(1年間)
区画数
大(16.5平方メートル)33,000円4区画
中 (9.9平方メートル)20,000円4区画
小⑴(8.8平方メートル)18,000円6区画
小⑵(7.9平方メートル)16,000円8区画


開設予定 令和8年10月1日 利用期間 原則5年間
※初回のみ令和8年10月1日から令和13年3月31日まで
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