2026/6/16
こんばんは、練馬区議会議員高橋しんごです。
子どもたちが間もなく定期考査を受ける関係で、やかましい私が家にいると、肩身が狭いので、
久し振りの方々にお会いすべく、夜の練馬へ。
そんな中の光景で観るのが、時代が変わったと感じる光景
最近、飲食店やコンビニなどで、外国人店員さんが日本人スタッフに仕事を教えていたり、時には強い口調で注意していたりする場面を見かけることがあります。
少し前までであれば、日本に来た外国人の方が、日本人スタッフから仕事を教わるという光景の方が一般的だったように思います。
しかし今は逆です。
日本語を使いこなし、接客もこなし、現場を回している外国人スタッフがいて、その方から日本人スタッフが指導を受けている。
それ自体が悪いという話ではありません。むしろ、努力して日本の職場に適応し、戦力として活躍していることは素晴らしいことです。
ただ、その光景を見るたびに、時代が大きく変わったのだと感じます。
かつて日本は、働き方や接客、現場の規律を「教える側」だったはずです。
しかし今は、国籍に関係なく、できる人が教え、できない人が教わる時代になっています。
そこに少しの頼もしさと、同時に寂しさのようなものも感じます。
外国人だから、日本人だから、という単純な話ではありません。
大切なのは、誰がその現場を支えているのか、誰が責任を持って仕事をしているのかということです。
日本人が当たり前に「教える側」でいられた時代は、もう終わりつつあるのかもしれません。
だからこそ、私たち日本人自身も、改めて仕事への向き合い方、学ぶ姿勢、現場を支える責任感を見直す必要があるのではないかと感じます。
違和感の正体は、外国人スタッフへの抵抗ではありません。
日本社会そのものが変わり、自分たちが当然だと思っていた立場も変わり始めていることへの戸惑いなのだと思います。

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