2026/5/5
こんばんは、練馬区議会議員高橋しんごです。
このゴールデンウィーク、有意義に使えていないのは、どうやら私だけではなかったようです。
実家の両親も、特段予定があるわけでもなく、少し暇を持て余している様子。
せっかくなので声をかけ、一緒に飲みに行くことにしました。
普段はなかなか、ゆっくり両親と酒を飲む時間も取れません。
こちらはこちらで仕事や地域活動に追われ、子どもたちは子どもたちで部活や予定がある。
家族とはいえ、それぞれの生活がある中で、気づけば親と過ごす時間も少なくなっているものです。
飲みに行けば、昔話や近況、どうでもいい話まで、いろいろと話が出てきます。
そして最後は、なぜかカラオケへ。
両親が熱唱し、こちらもつられて歌う。
冷静に考えれば、こどもの日に、親の面倒を子が見るような一日です。
本来、こどもの日は子どもの健やかな成長を願う日。
しかし、子どももいつか大人になり、親もまた年を重ねていきます。
小さい頃は、親に連れられて出かけ、食べさせてもらい、見守られてきた側でした。
それが今では、こちらが声をかけ、飲みに連れ出し、カラオケで楽しんでもらう側になっている。
時間の流れを感じます。
親孝行などと大げさに言うほどのことではありません。
ただ、一緒に食事をし、酒を飲み、歌を歌う。
それだけのことです。
けれども、そうした何気ない時間こそ、後から振り返れば大切な時間なのかもしれません。
予定を詰め込み、遠くへ出かけ、何か特別なことをするだけが有意義なGWではない。
暇を持て余した親に声をかけ、少し付き合う。
それもまた、十分に意味のある過ごし方だったのだと思います。
こどもの日に、親の面倒を子が見る。
少し不思議で、少し照れくさい。
それでも、悪くない一日でした。

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