2025/9/20
こんにちは、練馬区議会議員高橋しんごです。
決算特別委員会2日目の続き
今日は区民費・地域文化費・国保・高齢者会計の質疑が行われ、私も登壇して発言させていただきました。
今回の議題は大まかに2つ、【荒川河川敷の野球場と平和台体育館のガラス落下について】
今回は答弁をまとめていないので、質問の概略を。
以下のように整理してブログ掲載用にまとめました。
決算特別委員会にて、平和台体育館プールで発生したガラス片落下事故 について質疑を行いました。
7月7日にガラス片の落下が発覚し、14日からプールは休場。現在は10月上旬の再開を目指して復旧作業が進められています。
原因は「熱割れ」と呼ばれる現象で、ワイヤー入りガラスが猛暑により膨張・ひび割れし、そこから破片が落下したものです。建築技術者の間では知られたリスクであり、区としてどこまで事前に把握し、警戒できていたのかを質しました。
落下した破片は1センチ程度とされていますが、水泳中の子どもが踏めば怪我につながり、頭部に落ちれば重大事故です。「過去に落下がなかったから大丈夫」という説明では区民は安心できません。
今回「初めて落ちた」こと自体が大きな警鐘であり、区はリスク評価の見直しを迫られています。
・猛暑が常態化する中で、ガラス天井そのものが時代に合わなくなりつつあります。
・ガラスを強化樹脂に置き換える
・通常の屋根構造に改修する
こうした抜本的対策を検討すべきだと提案しました。「大規模改修の際に検討する」という従来の答弁にとどまらず、今回の事故を契機に優先度を引き上げるべきだと強く求めました。
区は「点検していた」「過去に例がなかった」と説明していますが、区民からすれば安心材料にはなりません。今回の事故は、誰もが懸念してきたリスクが現実化したものです。
私は次の点を要望しました:
熱割れを前提とした精密点検の導入
猛暑を前提とした設計思想への転換
改修の優先度の見直し
区民が「これで安心だ」と納得できる再発防止策を、早期に示すよう強く求めました。

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