高木 信明 ブログ

【葛飾から広げたい、思いやりの輪─サポートマーク】

2025/9/8

【葛飾から広げたい、思いやりの輪 ─ サポートマーク】

皆さまは「ヘルプマーク」をご存じでしょうか。 
外見からは分かりにくい障がいや病気、または配慮を必要とする方が、そのことを周囲に伝えるためのマークです。最近では駅や公共施設でも目にする機会が増えてきました。

ヘルプマークは赤い四角い札のような形で、その中央に 白い十字(+の形)と ハートのマーク が描かれています。このデザインは、 
「医療や支援が必要であること」(白い十字) 「思いやりを持って接してほしい」(ハート) 
をシンプルに表しているのだそうです。

しかし実際には、 
「困っている方を助けたいけれど、声をかけるタイミングが分からない」 
「手を差し伸べたいけれど、どうすればいいのか迷ってしまう」 
という方も多いのではないでしょうか。

私も先日同様の意見を伺って調べたところ、緑色のヘルプマークを考案した人がおられました。このアイデアは残念ながら諸事情により一般化はできないらしく。他にもサポートできる方法がないか探しておりました。

そこで見つけたのが、新たに考案された「サポートマーク」 です。

このマークを掲示することで、 
「私はサポートする意思があります。遠慮なく声をかけてください」 
という気持ちを表すことができます。

困っている方にとっては、 
「誰に声をかけていいのか分からない」 
という不安を減らし、安心して助けを求められる環境づくりにつながります。

また、助ける側にとっても、サポートの意思を可視化することで「声をかけても大丈夫だろうか」という迷いが小さくなり、自然に寄り添える社会へと近づきます。

もちろん、ヘルプマークやほかの障がい者マークを付けている方が「常に助けを必要としている」というわけではありません。大切なのは「困っていそうな時に、さりげなく声をかけること」です。 
──「何かお困り事はありませんか?」と。

私もこの趣旨に強く賛同しています。 
「サポートマーク」が広がることによって、葛飾のまちがさらに優しく、誰もが安心して暮らせる地域になると信じています。

地域で助け合い、支え合う仕組みは、一人の善意から始まります。 
ぜひ皆さまにも、この活動に関心を持っていただければ幸いです。

ヘルプマーク|障害者施策|東京都福祉局 
https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/shougai/shougai_shisaku/helpmark

| 特定非営利活動法人日本サポートマーク普及協会 サポートマーク 
https://supportmark.or.jp/

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著者

高木 信明

高木 信明

肩書 葛飾区議会建設環境委員会委員長。自由民主党葛飾総支部事務局長。自由民主党東京都葛飾区第22支部支部長。防災士。
党派・会派 自由民主党

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