2026/6/2
【葛飾区】台風6号接近前にもう一度確認を!「いつ避難する?」広報かつしか最新号も必見です
台風6号の接近に伴い、6月3日は葛飾区でも強い雨が予想されています。
現時点では暴風域を伴わない見込みですが、大雨による道路冠水や浸水被害には十分な注意が必要です。
特にこの時期は、短時間で大量の雨が降ることがあり、排水が追いつかなくなることで道路冠水が発生することがあります。
🔷 雨水ますの周りを今すぐ確認しましょう
道路脇にある雨水ますの取水口が落ち葉やゴミで塞がれていると、雨水が流れ込めず冠水の原因になります。
ご自宅や事業所の前などで、
・雨水ますの上に物を置かない
・落ち葉やゴミが詰まっていたら取り除く
といった簡単な対策が、大きな被害防止につながります。
地域全体で少しずつ気を配ることが、まちを守る力になります。
🔷 広報かつしか最新号は「台風・大雨特集」
非常にタイムリーなことに、6月5日発行の広報かつしか最新号の1面では、
「台風・大雨のとき、いつ避難?」
という特集が掲載されています。
近年は台風や線状降水帯による豪雨災害が全国各地で発生しています。
広報では、
・警戒レベルの見方
・避難のタイミング
・高齢者等避難(警戒レベル3)
・避難指示(警戒レベル4)
・緊急安全確保(警戒レベル5)
について分かりやすく紹介されています。
特に重要なのは、
「警戒レベル4までに必ず避難」
という考え方です。
警戒レベル5はすでに災害が発生している、または切迫している状況であり、避難すること自体が危険になる場合があります。
🔷 葛飾区は水害リスクと隣り合わせの地域です
葛飾区は荒川・中川・江戸川に囲まれた低地が多く、区内の半分近くが海面より低い「ゼロメートル地帯」とされています。大規模な河川氾濫が発生すると、甚大な被害につながる可能性があります。
令和元年の台風19号では、葛飾区でも初めて警戒レベル4の避難勧告が発令され、約2万人が避難所へ避難しました。
「うちは大丈夫だろう」と思わず、今のうちに避難先や連絡方法を家族で確認しておきましょう。
🔷 今すぐ確認してほしい「葛飾区防災ポータル」
災害時には情報収集が何より重要です。
葛飾区防災ポータルでは、
・避難情報の発令状況
・避難所の開設状況
・河川水位や雨量情報
・ハザードマップ
・気象情報
などを確認することができます。普段からブックマークしておくことが推奨されています。
また、葛飾区では水害への備えとして、
・水害ハザードマップの確認
・避難方法の確認
・家庭での備蓄や防災対策
についても詳しく紹介しています。
🔷 新しくなった防災気象情報にも注目
今年から気象庁の防災気象情報が分かりやすく変更されました。
例えば、
・レベル2大雨注意報
・レベル3大雨警報
・危険警報(レベル4相当)
など、数字で危険度が分かるようになっています。
ただし、
「警戒レベル=区の避難情報」ではありません。
避難指示などは、実際の状況を踏まえて葛飾区が発令します。気象情報と区からの情報の両方を確認することが大切です。
🔷 いざという時に慌てないために
災害は「起きてから準備する」ことができません。
・雨水ますの確認
・ハザードマップの確認
・避難先の確認
・スマートフォンで防災ポータルを確認できるようにしておく
こうした小さな準備が、ご自身やご家族の命を守ります。
台風6号は今後の進路や雨量によって状況が変わる可能性があります。
最新の気象情報と葛飾区からの防災情報に十分ご注意いただき、安全第一でお過ごしください。
広報かつしか6/5最新号↓
https://www.city.katsushika.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/042/412/0605renzoku.pdf
「水害に備えて」↓
https://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/1004028/1000063/1004031/index.html
#葛飾区 #防災対応 #台風対策 #広報かつしか

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