2026/1/27
公開:2026年1月27日 11:55 筆者:束村はるき カテゴリ:衆議院議員総選挙/政治と暮らし
※本記事は、束村はるき個人の見解です。特定の団体・政党の公式見解を示すものではありません。

選挙期間中は、経済成長やスピード感といった言葉が多く語られます。
もちろん、経済は大切です。前に進むための力は必要です。
ただ私は、ここ最近、こんなことを考えています。
そのスピードは、私たちの暮らしと、ちゃんと合っているだろうか。
政治を車にたとえると、経済政策はアクセルです。
アクセルは必要です。踏まなければ前には進めません。
でも、アクセルだけを踏み続けると、曲がるべきところで曲がれず、
暮らしに無理が出てしまうことがあります。
そんなときに必要なのが、ブレーキです。
経済政策で「勝つ」ことを目的にしてきた政党ではありません。
それでも、置き去りにしない政治を手放さなかった政党です。
— 私が感じている、社民党の芯です。
「もっと踏め」と叫ぶよりも、このスピードで大丈夫か。
ブレーキはちゃんと効いているか。
そんな問いを、長く投げ続けてきました。
派手さはありません。分かりやすい強さも、ありません。
でも、暮らしに無理が出ていないかを見る政治を、私は大切にしたいと思っています。
地域で活動し、市民の声に触れる中で、困っているときほど、人は一人になりやすいと感じてきました。
そんな場面で必要なのは、「自己責任」よりも、「一緒に考えよう」という姿勢だと思います。
社民党の言葉や立ち位置には、人を急かさず、突き放さない温度があります。
私はその点に、政治が本来持つべき役割を感じています。
Rebootとは、壊すことではありません。
一度立ち止まり、操作を確認し、安全に走り直すことです。
アクセルだけでなく、ブレーキも含めて、
暮らしに寄り添う運転を取り戻すこと。
だから私は、この選挙で、社民党を応援します。
どの政党を選ぶかに、絶対の正解はありません。
でも、自分の暮らしの感覚にいちばん近い選択は、きっとあります。
束村はるき
© 自分で未来を100%選べる松山へ。
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