2026/9/3
先週から埼玉県医師会、群馬県医師会、福岡県医師会、広島県医師会、愛媛県医師会を訪ね、先生方と意見交換を重ねております。また時間が限られておりますが、各地で日頃からお世話になっている団体の皆様や地方を支える議員の先生方とも有意義な意見交換をさせていただいております。
各地で羽生田たかし先生を偲び、地域の加速する人口減少の中で医療と介護と福祉がもはや切り離せなくなっている中での、熊本や各方面の豪災害での支援の今後の在り方、学校医の在り方、周産期医療、その中での地域医療連携推進法人を活用した日常診療を守る取り組みや日頃からの顔の見える関係の中でのオンライン診療など、これからの時代が必要とする取り組みについても議論を深めご示唆をいただいております。
移動の合間に昨夕もオンライン会議で鹿児島県の大島郡医師会の稲会長と自治医大の卒業生で僻地医療を支えている先生たちと、状況の把握と、何が一緒にできるか役所含め関係者同席で考える機会もいただきました。地域拠点の砦の郵便局長さん達とも連携をとっています。そこに50人でも100人でも住んでいる人々がいる、その地域での安心の暮らしを支える私たちの挑戦はまだまだ続きます。
全国区は、全国共通の課題の洗い出しと、それに対応する国全体の政策の方向性を見出す大切な役割を担っています。しかし、医療界はあたたかいですね。大きな課題を前に、真剣にどうやったら地域の持続可能性を担保できるか、本気で求めています。地域への愛情や、助け合う気持ちを持った素晴らしい先輩方や仲間と出会えて幸せだと感じます。
今日はこれからフェリーで愛媛から山口へ移動します。大好きな五所川原でも、先日訪問した弘前でも、いつもお世話になっている秋田でも、全国各地で大雨が続いています。どうぞ皆様それぞれにくれぐれもご安全にお過ごしください。

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