2026/8/2


先日、全国こくみんミーティングin香川が開催されました。
原田秀数参議院議員をはじめ、県内の議員と、政治や地域活動に関心のある皆さんにご参加いただき、普段の講演会とは少し違った「対話」を中心とした時間になりました。
「議員になったきっかけは?」「実際に議員になって感じたギャップは?」「やりがいはどんなところですか?」
そんな素朴な疑問から、日頃の活動まで、参加者の皆さんから次々と質問が寄せられ、それぞれの議員が自分の経験や思いを交えながら答えていきました。
同じ議員でも、政治を志した理由も、活動のスタイルも、それぞれ違います。
だからこそ、一つの質問に対しても答えはさまざまです。
僕自身も、他の議員の話を聞きながら「そんな経験があったんだ」「そういう思いで活動しているんだ」と改めて知ることができ、とても有意義な時間になりました。
参加された皆さんにも、普段はなかなか聞くことのできない議員の「素顔」が伝わったのではないかと思います。
今回のミーティングで、僕自身が特に印象に残ったことがあります。
それは、参加された皆さんから出てきた質問の多くが、国の制度や政治情勢ではなく、地域のことや議員一人ひとりの活動についてだったことです。
普段、国政報告会などでは、どうしても国の政策や国会での動きが話題の中心になります。しかし今回は、「地域でどんな活動をしているのですか」「議員になって感じたことは何ですか」といった、地方議員だからこその話題が数多くありました。

終了後には参加者の方から、
「これまでは話を聞くだけではなく、自分たちが気になっていたことを直接聞くことができて、とても良かった。」
という感想もいただきました。
地域の政治は、暮らしとの距離が近いからこそ、身近な疑問や思いを直接交わせます。今回のミーティングでは、そんな地方政治ならではの良さを改めて感じることができました。
議会では制度や予算について議論し、街頭演説では僕たちの考えや活動をお伝えしています。
しかし、それだけでは十分ではありません。
実際に顔を合わせ、質問を受け、一緒に考える時間があるからこそ、お互いを理解し、政治との距離は少しずつ近づいていくのだと思います。
政治は遠い世界の話ではありません。
地域で暮らす皆さんの声があってこそ、より良いまちづくりにつながっていきます。
これからも、こうした対話の場を大切にしていきたいと思います。
ミーティング終了後には、令和8年熊本地震で被災された皆様への募金活動も行いました。

被災地では今も支援を必要としている方がおられます。
大きなことはできなくても、自分たちにできることを一つずつ積み重ねていくことが大切です。
政治も同じです。
一人の力で全てを変えることはできませんが、一つひとつの行動の積み重ねが、地域を、そして社会を少しずつ前へ進めていくのだと思います。
今回の全国こくみんミーティングも、その一歩となる時間になったように感じています。
これからも、皆さんの声をしっかり受け止め、地域に寄り添いながら活動を続けていきます。
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