2026/6/18

マンガを読む
マンガを読む
マンガを読む
東かがわ市議会議員として活動を続ける中で、いつも感じていたことがあります。東かがわ市には本当にたくさんの魅力があります。海があり、山があり、歴史があり、人がいます。和三盆や手袋産業、牡蠣養殖のような全国に誇れる産業もあります。
ところが、その魅力を伝えようとすると、どうしても文章が長くなってしまいます。
もちろん文章には文章の良さがあります。僕自身も10年以上ブログを書き続けてきましたし、議会活動や地域の出来事をできるだけ丁寧に残してきました。
ただ最近になって、ふと考えることが増えました。もっと気軽に読んでもらう方法はないだろうか。もっと楽しく東かがわ市を知ってもらう方法はないだろうか。
そんなことを考えながらパソコンの前で色々なAIを試していました。
最近はAIの進化が本当に早くなりました。文章を書くだけではなく、イラストを描いたり、デザインを作ったり、さまざまなことができるようになっています。最初は興味本位でした。「本当にマンガなんて作れるのかな?」そう思いながら試してみると、思っていた以上に面白かったのです。
文章だけでは伝わりにくい空気感。現地へ行った時の景色。そこで出会った人の表情。歴史のワクワク感。そういったものが絵になることで、一気に伝わりやすくなりました。特に子どもたちや若い世代にとっては、長い説明文よりもマンガの方が自然に読み進められることもあります。
これまで僕は安戸池の牡蠣「ADOMILK」や和三盆づくり体験などをテーマにマンガ制作へ挑戦してきました。
実際に作ってみると改めて感じます。東かがわ市にはまだまだ知られていない魅力がたくさんあります。地元では当たり前になっている景色。昔から続く文化。地域の人にとっては日常の出来事。でも、外から見ればそれは立派な宝物です。
歩けば見つかる。
聞けばつながる。
知れば好きになる。
これは今回のマンガシリーズを考える中で改めて感じたことでした。
東かがわ市のキャッチコピーに「ただいま手袋のまち」という言葉があります。僕はこの言葉が好きです。どこか懐かしくて、あたたかくて、人との距離が近い感じがします。
派手な観光地ではないかもしれません。でも、実際に歩いてみると面白い人がいて、面白い歴史があって、面白い挑戦をしている人たちがいます。そういう地域の魅力は、一度訪れただけではなかなか見えてきません。
だからこそ、マンガという形で少しずつ紹介していけたらと思っています。
今回AIを使ってマンガ制作に挑戦していますが、AIそのものを紹介したいわけではありません。
大切なのは何を伝えるかです。AIはあくまで道具です。カメラがあるから写真を撮るのではなく、残したい景色があるから写真を撮るように。AIがあるからマンガを作るのではなく、伝えたい東かがわ市の魅力があるからマンガを作る。そんな感覚に近いと思っています。
これからこのシリーズでは、東かがわ市の歴史、自然、産業、文化、そして人との出会いをマンガで紹介していきます。有名な場所だけではありません。地元の人だからこそ知っている場所や、何気ない日常の風景も取り上げていきたいと思っています。
僕自身も取材しながら学び、驚きながら進んでいく予定です。
ただいま手袋のまち。
僕のお気に入りをマンガで伝えていきます。次はどこへ行こうか。そんなことを考えながら、また新しい東かがわ市の宝物を探しに行こうと思います。
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ホーム>政党・政治家>山口 だいすけ (ヤマグチ ダイスケ)>東かがわ市の魅力をマンガで伝えたい。AIと一緒に始める新しい地域発信 山口だいすけ