2026/6/15
とりあえず何も言わずに一度読んでみて下さい(^^)
マンガを読む

最近、「AIで漫画が作れるんだって?」という話を耳にする機会が増えました。実際、ここ半年ほどでChatGPTをはじめとする生成AIの進化は驚くほど早くなっています。
文章を書く。
イラストを描く。
資料をまとめる。
動画を作る。
できることがどんどん増えています。
ただ、AIは何でもできる万能な存在かと言われると、僕は少し違うと思っています。実際には、それぞれ得意分野を持った専門的なAIが存在しています。そこで今回、「漫画を作る」ということだけに絞って実験してみることにしました。
これまでもChatGPTを使いながら、イラストや図解を作ってきました。すると、ある方からこんな感想をいただきました。
「せっかく作っているけど、文字が小さくて読みにくいよね」
確かにその通りでした。情報は伝えたい。でも文字を増やせば増やすほど読みにくくなる。だったら、いっそのこと本格的な漫画にできないだろうか。そんなことを考えながら、この土、日曜日はひたすらAI漫画について調べていました。
調べている中で見つけたのがAniFusionというAIツールでした。
もちろん最初から使い方が分かっていたわけではありません。正直なところ、「これ、どうやって使うんだろう?」という状態からのスタートです。今日で正直2日目です^^;
でも、新しいものはやってみないと分からない。失敗してもいい。まず触ってみよう。そんな気持ちで試行錯誤を始めました。
今回作った漫画は、実はAIだけで完成したわけではありません。
ところが思ったようにはいきません。なぜか白黒になる。一部だけカラーになる。吹き出しがうまく表示されない。文字がおかしい。キャラクターの顔が変わる。そんな問題が次々と出てきます(泣)
そのたびに修正を重ねました。










使えるものを組み合わせていく
気が付けば、AIに指示を出す時間よりも、出来上がったものを調整する時間の方が長かったかもしれません^^;
この辺は慣れてくると指示の出し方が見えてくるので間違いなく早くなってくると思います。
今回改めて感じたことがあります。それはAIは魔法ではないということです。
時々、「AIが全部やってくれるんでしょ?」と言われることがあります。実際AIすげーって声もよく聞きます。でもそれって本当にAIを使えてるんでしょうか?
AIはあくまで道具です。包丁だけあっても料理は完成しません。
AIも同じです。
何を作りたいのか。誰に伝えたいのか。どんな形にしたいのか。
それを考えるのは人間の仕事です。だからこそ、自分の中にあるアイデアや想いが大切になります。
単なる道具なんです。
議員活動をしていると、「もっと分かりやすく伝えてほしい」という声をいただくことがあります。議会報告や政策、介護の制度もそうです。文章だけでは伝わりにくいことがあります。
動画や図式が向いていることもある。そして漫画だから伝わることもあります。
何年か前にも漫画を使った情報発信に挑戦したことがありました。ただ当時は、自分で作ることは難しかった。だから自分書くのは諦めて、専用のツールを契約して使っていました。
AIイラストが好ましくないという人はかならずこういいます。
「なぜ自分で書かないの?」
それは絵を書くのが目的ではなく、伝えることが目的だからです。
今はAIという道具を使うことで、自分自身で形にできる時代になりました。
これから先、本格的に漫画を描き続けるかどうかはまだ分かりません。
議会もあります。地域活動や介護や福祉の活動もあります。忙しくなれば作れない時期もあると思います。
それでも今回の挑戦で一つ分かったことがあります。
「やってみると見える景色がある」
ということです。
AIは何でも叶えてくれる存在ではありません。でも、自分のやりたいことを形にするための強力な道具にはなります。
だからこそ、まずは触ってみる。使ってみる。そして失敗してみる。
その中から自分なりの使い方を見つけていくことが大切なのだと思います。
AIという新しい道具を手にしながら、これからも皆さんに分かりやすく、そして少しでも楽しみながら読んでもらえる情報発信に挑戦していきたいと思います。
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