2026/5/29

昨日は、交通安全や防災に関する総会への参加がいくつか続いた一日でした。
地域の中で起きている課題や、事故を防ぐために必要なことについて話を聞きながら、交通安全というのは特別な誰かだけが頑張ればいいものではなく、地域みんなで考え続けるものなんだと改めて感じていました。
その総会の中で、僕はある交差点の話をしました。通学見守りで毎朝立っている場所です。
毎日見ている景色だからこそ、逆に慣れてしまいそうになる場所でもあります。でも、実際に立っていると、「ここは少し危ないかもしれないな」と感じる瞬間があるんです。昨日の総会では、その感覚を地域のみなさんへ伝えました。
そして今朝。いつものように通学見守りへ向かい、改めてその交差点を見直しました。
空は曇っていて、雨上がりの湿った空気が残る朝でした。濡れた路面を車が走る音だけが静かに響いていて、地方の朝独特の空気が流れていました。
その中で道路を見ていると、やはり危険だな、と感じました。
白線は思っていた以上に見えにくい。路面の細かなヒビも気になる。雨の日や夕方なら、さらに視認性は落ちると思います。昨日、自分で危険性を伝えた場所を、翌朝改めて現場で確認してみると、「これくらい大丈夫」で流してはいけない感覚なんだと強く思いました。
交通事故というのは、大きな危険が突然現れるだけではなく、日常の中にある小さな違和感が積み重なって起きることがあります。
一つ一つは小さいからこそ、後回しになりやすい。
でも、子どもが急いで渡る時や、高齢者が横断する時、雨で視界が悪い時など、条件が重なると事故につながる可能性があります。通学見守りをしていると、「危なかったな」と感じる瞬間は実際にあります。だからこそ、道路の穴やヒビ、消えかけた横断歩道、見えにくい交差点など、気になる場所があれば、ぜひ近くの警察や行政、地域の議員へ伝えてほしいと思います。
大きな問題でなくても構いません。むしろ、小さな違和感の段階で気づけることが大事なんだと思います。
「こんなことで連絡していいのかな」
そう思う内容が、結果的に誰かを守ることにつながるかもしれません。命の危険というのは、特別な場所だけにあるわけではありません。毎日通る道の中にも、慣れた景色の中にも、静かに潜んでいます。
だからこそ、日常の中で感じた小さな違和感を、大切にしていきたいと思っています。
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ホーム>政党・政治家>山口 だいすけ (ヤマグチ ダイスケ)>「これくらい大丈夫」が、事故につながることもある