2026/4/27
今日は呉川町町内会の令和8年度総会がありました。僕は地元なので、相談役として役員会に加入させていただいています。
基本的には滞りなく終わる話ではあるんですが、令和7年度決算と令和8年度予算の審議の際に、1点だけ問題提起を行いました。それは繰越金の扱いについて。
町内会の年間予算総額は概ね520万円です。そのうち、実際に執行予定の金額は約260万円であり、残りの約260万円は繰越金として、毎年度繰り越しているものです。
この繰越金は、何か大きな要因があるというよりも毎年の積み重ねによるものだと認識しています。毎年の収支は概ね10~20万円程度の黒字になり、繰越金として繰り越されています。
単年の20万円程度の繰越だけなら、大きく取り沙汰するものではありませんが、それが10年積み重なると200万円となります。会員から徴収している会費(年額1,800円)の総額が約170万円であることを考えると、やはり大きな額です。
今すぐにどうこうする必要はないと思いますが、この金額については課題として今後整理する必要があるのではないかと提起を行いました。
理想としては、収支がほぼ同額となって繰越が生じないということだとは思います。しかし、突発的な支出もありますし、かつかつで進めていくのも実際には難しく、こうした会の会計として繰越金が必要となるのは理解します。
ただ、それが大きく積み重なってきたときには何らかの整理をすべきです。例えば、災害時の備えとして別建ての積立金として例年の予算と分離させる。また、多くの会員が喜ぶであろうイベントを数年にわたって実施するというのも有効な手立てだと思います。
いずれにしても、年額1,800円と軽微であるとはいえ、多くの世帯から徴収している会費で成り立つ会です。誰が見ても納得できる予算、決算とするためにも、支出総額よりもあまりに過大な予算を計上する状況は改善する必要があると思います。
普段、色々なことで尽力していただいているために、安心して生活できていることは理解しています。会計のところもきれいにすると、もっと気持ちよく運営することができますので、令和8年度の中で課題解決の方向性を決められたらいいなと思います。
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