2025/9/20
本日は、令和7年度の芦屋市敬老会に参加しました。曇りで蒸し暑い日でしたが、カンカン照りよりは楽に感じました
芦屋市の敬老会は例年、敬老の日がある週の土曜日に開催されていましたが、今年は敬老の日の翌週開催。
敬老の日から日をずらしての開催は、「祝日はご家族とお過ごしください」という配慮を感じました。地域でのお祝いと家庭でのお祝いを両立できる、良い工夫だと思います。もしかしたら、近年は暑すぎるので少しでも暑さを回避できるように、少しでも後ろにずらせたらという配慮なのかもしれません。
会場はルネサンスクラシックス芦屋ルナ・ホール。1階席がほぼ埋まるほどの来場があり、2階席もちらほらと利用されていました。13時~14時と15時~16時の二部制で、阪神電車の線路を境に北側・南側に分けて実施。対象は、今年喜寿(77歳)・米寿(88歳)・白寿(99歳)を迎える市民の皆さんです。多くの方が参加され、和やかな雰囲気に包まれていました。
敬老会という高齢者が集まる場を活かし、特殊詐欺防止の呼びかけがありました。
芦屋市の特殊詐欺被害は本当に多いです。「LINEとATMはありえない」というシンプルなメッセージは、とても分かりやすいと感じました。
市長あいさつでは、詐欺防止の呼びかけに加えて、芦屋市が進める高齢者向けの施策も紹介されました。
いずれも市民にとって使いやすく、便利な制度です。ですが、せっかくの制度も知らないと使えません。「敬老会」というお祝いの場に合わせてこうした施策を改めて周知するのは、市民にとっても有益だと感じました。
園児クラスはとても可愛らしく、会場が大盛り上がりでした。小学生以上のクラスは、かわいいから一転して迫力あるステージに。特に大会クラスについては会場の雰囲気も「普通にすごいから見入る」感じでした。また、大会クラスについてはそれぞれに別の子どもたちが出演し、新鮮さがありました。
演目は第1部も第2部もともに「平林」。僕は初めて聞く演目で、楽しめました。枕は部ごとに冒頭を少し変えており、観客を引き込みながら演目に入っていました。また、同じ演目でも細部に変化をつける工夫があり、第二部の方が特に笑いが多かったのが印象的でした。
福丸さんは何度かお会いしたことがありますが、とても感じの良い噺家さんです。また高学歴でいらっしゃることもあり、いつも知性も感じます。
今年の敬老会も、多くの方に支えられて温かい雰囲気の中で行われました。特に「詐欺防止」の呼びかけは市民生活に直結する有益なメッセージであり、広く共有されるべき内容だと感じます。
僕自身、1部2部ともに最後まで参加し市民の皆さんと時間を共にしました。改めて、地域全体で高齢者を敬い、支え合う空気を実感できた1日でした。
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