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副委員長としてイレギュラーな予算特別委員会

2020/3/13

2020年の港区の予算について審議する予算委員会が開かれています。今回私は、副委員長を拝命しています。
議会運営委員会の副委員長も拝命していますので、ダブル副委員長となっています。

 


今回の予算委員会は、開会を予定していた日程にスケジュールが大幅に変更になりました。
本来のスケジュールは3月2日(月)から審議予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大予防対策として政府から休校要請などを受けたことにより、教育委員会を始めとして役所が区民対応で天手古舞となりました。

委員会での質疑を行うとなると、役所の職員は議員の質問に対する答弁を何時間も(何十時間も)かけて作成しなくてはなりません。
普段の業務量でも大変な作業ですが、コロナウイルス対策で、区民から役所に電話が鳴り響き、休校や学校開放、特別融資など大変多くの部署で通常以上の業務をこなさなくてはいけない事態となりました。

そこで、予算委員会の委員長・副委員長(私)、また議長・副議長、議会運営委員会委員長・副委員長(私)、さらに各会派の幹事長など議員みんなで何度も話し合いを行い、予算委員会のスケジュールの調整、また質疑の方法を新しく検討しました。
結果、1週間予定を後ろ倒しにし、また文章による質疑を可能とし、さらに出席する役所の職員に人数を減らすこととしました。

目的は主に3つです。

1、役所の職員の方々にまずは困っている区民の対応を真っ先にしてもらいたい
2、通常は委員会室にぎっしり座る人数を職員も委員も人数を減らし新型コロナウイルス感染拡大防止に努める
3、テレワークなど積極的に推進し幼稚園・小中学校の休校により影響のある職員、議員の家庭への影響を受け止める

個人的には、文章による質疑を可能としたことが大変大きな成果であると考えています。
以前より要望していましたが、出産・育児・病気など様々な事情により議場や委員会室には行けないけど、例えば病室で質問を作ることはできたり、赤ちゃんが寝たすきに家で質問を作ることはできたりする。
議場・委員会室にいなくても質問して答弁をもらうことはできます。

今回のコロナウイルスをきっかけとして、今後、出産・育児・病気などの理由でも
文章質問を可能とできるようにしていきたいと思っています。

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榎本 あゆみ

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