2025/6/11
皆さん、こんにちは
今回は非常に多くの方にSNSを拡散して頂き、またユーチューバーの方にもご紹介頂いた結果、それが火種となり工事停止に至りました。
改めまして、この場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
しかしここで解決したわけではありません。
近所の方からお話を伺っていると、このエリアでは戸建てのコンドミニアムなどを200棟も建設していく計画もあったと言うのです!
耳を疑いましたが、先日報道された内容からも200棟という数字ではないにせよ、そう言う計画があったことが事実のようです。

テレビ朝日さんの報道より
さらには、スロープ(坂道)を造成して、スキーができるようなイメージまで・・・
そしてさらに驚いたのは、新千歳空港 国際線 到着ロビーの一角に上記のCGによる広告が出されていたと言うのです。
昨日知り合いが確認しに行ったところ見つけられなかったと連絡を頂きましたが、騒動で撤去されてしまったか、または一般ロビーに出てくる前のスペースに設置してあるのかは不明です。
他の方から、海外から戻った時にこの広告を到着ロビーで見て、これは倶知安のどこだろうね?と話していたと、広告は確実にあったと聞いております。
他の情報では、今回無断伐採した隣の土地はかつて、原野商法で細かく分筆された土地。
そこを買い漁っているとの証言もありました。
これらを総合的に考えると、今回の無断伐採や無許可建築などは始まりに過ぎず、これを皮切りにCGのような大規模リゾートエリアの構想があったと言えるのではないでしょうか?
恐らく、行政はこれらの事実を掴んでいません。掴んでいたとしたら、初動の指導方法が間違いであり、今回の工事停止がなければさらにひどい状況になっていたと考えます。
今後の対応にも大きく影響を及ぼす内容ですので、無断で工事を始めていた事を知った後の指導が正しかったのか?
この事実を知って、今後はどうして行くつもりなのか?に注目しています。
こうした事態を受け止め、動き始めた議員もいます。
やはり住民の声だけでは行政は重い腰を上げたがらない傾向がありますから、議員という存在の重要性を改めて感じた所です。
今後の課題
上記から、このエリアをリゾートエリアにするつもりであった事は明らかでしょう。
周辺には飲食店が今でも建設され続けています。
建設中?の建物は「住宅」として届けられていますが、民泊で使う事を想定した「宿泊施設利用ありきの住宅」である事が想像できます。
(だからあんなに大きいのでしょうね)
ただ、そうした使用目的となる事が分かっていたとしても、あくまで届出が「住宅」となっていれば、受理するしかないのが現状。
建物が出来上がった後に、民泊としての届出を出すという流れですから、これも方の抜け目です。
民泊として利用できない地域の指定は市町村の都市計画などで制限できますが、連動していないのが縦割り行政の悪いところ。
倶知安町は一昨年、準都市計画の地域の見直しと、景観行政団体の指定に伴う用途制限地区などを決めましたが、この巽地区は盲点でした。
北海道と倶知安町の情報共有の少なさ、連携の悪さは、私も町議時代から指摘させて頂いていたところ。
今回の件を受けて、改善して頂きたいと思います。
根本的な問題
そもそもですが、外国人がほぼ制限なく日本の土地を買えること自体異常な国です。
ここを変えなければ、根本的な解決にはならず、同じ事が繰り返されるでしょう。
まずはGATSの貿易協定に対して、国の安全保障に関わる事項について政令や省令を発出する事が必要です。
外国人土地法も、政令を出せばいつでも機能する仮死状態。
どちらも政府次第で、外国人による無制限な土地の買収については制限がかけられると認識しています。
出来ないんじゃない。やってなかっただけなんです。
日本人が真剣になって、こうした問題を考える時です。
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ホーム>政党・政治家>田中 よしひと (タナカ ヨシヒト)>倶知安町巽地区の違法開発のその先は? 外国人土地法って有効なの?