2026/7/23

(議場でメモしたものです。詳細は議事録をお待ちください。写真は富士ニュースより)
Q;把握している空き家の実態は
市長
A;昨年2489戸の空き家 R3の2228戸から見ると約10%増加した
8割は概ね適正に管理されているが 371戸の管理不全空き家を確認した(前年度は449戸)
Q;地区別では
都市整備部長
A;南部や中部は多いが管理は良好 深刻なのは北西部
Q;空き家増加の要因は
市長
A;若い世代の都市部への流出 解体に伴う固定資産税の増加 どこに相談したら良いかわからないというアンケート調査もある
Q;富士市空き家等対策計画の成果と課題は?
A;自分ごと化、予防の推進 年平均111件 管理除却は年平均8.5件
利活用としては空き家バンク成約件数が71件あった 目標80件
Q;次期計画ではどのような課題対策が?
都市整備部長
A;予防の推進 適正管理 危険空き家の除却促進補助金が効果があった
空き家専門スタッフの配置 古い情報は忌避されるので、空き家バンク掲載は2年間を上限としたい
Q;空き家の自分ごと化、予防の推進、管理除去の推進、利活用の推進、それぞれの課題は
A;自分ごと化→空き家のデメリットの啓発 多くの市民に周知が課題
予防→所有者への継続した指導
利活用→民間事業者との一層の連携
Q;空き家管理活用支援法人制度に対する期待される効果は
A;空き家特措法で創設された専門的知見を有するNPO等を指定し 伴奏支援が期待される 個人情報を行政から法人に開示することができる 利活用の促進が考えられる
Q;支援法人の指定状況は
A;行政のみでは容易ではない 指定は必要 官民連携は喫緊の課題 来年度を目指して適正に指定していく
Q;R6の鈴木議員からの質問への回答では、要綱作って来年度からの指定と答弁されたが
A;2市1町で事例がある 今年度中に指定したい
Q;空き家対策の官民連携の強化は
A;司法書士会と協定を結びマッチング支援を行ってきた 空き家を地域資源への転換を図っていきたい
Q;先進事例として徳島県神山町の「さかさま不動産」の取り組みを紹介する
借りたい買いたいという情報を集めてオープンにする この取り組みはどうか
A;有効な支援策と考える 今後前向きに考えていきたい
意見)北九州市では利活用促進地域指定でブランド化に努めている
高校生議会では空き家の民泊やイノベーション特区といったアイデアが提示された 検討してほしい
負動産にしない、富動産にしていくことで社会のあり方に変革を
Q;過去3年間のツキノワグマ出没状況は
A;R6-0件 R7-4件 R8-4件 この3年で8件の目撃情報が寄せられている そのうち2件がカメラ等でクマと確認
春から秋にかけて早朝から夕方に目撃されることが多い
Q;生息範囲をどのように認識しているか
A;富士山麓を生息域とする富士地域個体群は100頭と推定 標高の高いエリアの山林
今後も県からの情報提供を受け、生息域や行動傾向の把握に努めていく
Q;クマ目撃情報があった場合どのように周知されるのか
A;市ウェブサイトでの情報発信 必要に応じ同報無線の活用
Q;通学路や住宅地周辺で目撃された場合の対応は
A;庁内関係部署で連携し情報共有 必要に応じ地区住民に同報無線で知らせる
Q;市から学校へ情報が来るということか
教育次長
A;県教委から情報が来ます
Q;被害防止のための監視体制は
A;周辺パトロールやカメラによるモニタリング
Q;今後どのような対策を講じていくのか
A;富士地域個体群は絶滅の恐れがある個体群 積極的に駆除することは考えていない 最大の被害防止は市民自ら身の安全を図っていただくこと
クマを誘引しない環境づくりを啓発していく
Q;広域連携は
交流産業部長
A;今回、富士宮市裾野市からの通報があった 保健所を管轄する県とも調整しているが 環境審議会によれは絶滅の恐れがある群体とのこと
今後は保護だけではなく管理も考えていく
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