2026/7/20

(議場でメモしたものです。詳細は議事録をお待ちください。写真は富士ニュースより)
Q;昨年12月21日の市長選の投票率 40.5% これをどう分析するか
市長
A;さまざまな理由で投票率は上下する 前回は無投票で、前々回の37.59%でありそれと比較すると2.92ポイント上昇しているものの 投票率は低い状況にある 政治への関心や参加意識に課題があるのではないか 啓発活動や主権者教育等により投票率の向上について検討したいとのこと(選管より)
Q;どのような啓発をしているのか
選挙管理委員会事務局長
A;ずっと下がっていたが今回は上がっている お隣の市長選では39.7% 若い人の投票が増えたという分析
啓発の内容は 常時啓発として出前授業 R7には高校全校で
小中学生にはポスター展の開催と、そのポスター展への高校生の協力
Q;それ以外の取り組みは
A;高校生への主権者教育を行っています
Q;上がったと言っても6割の人が投票に行かない この理由を分析したことはあるのか
A;マスコミの取り上げ方などの影響を受ける 選管としては地道な啓発を行うしかないと考えている
Q;投票率の低下の理由に政治不信があるのではないか 財政難で片付けていないか 市民からの要望に対しどう対応しているか
総務部長
A;市としては誠実に対応しています
Q;要望者にきちんとリターンされているのか
A;お返ししています
意見)先日の東田子の浦駅北口設置の一般質問でのやり取りを聞いていて、これでは要望しても無理だなと諦めてしまう それが政治不信につながっているのではないかと思いました
Q;投票所に関する市民からの要望や意見は
市長
A;特定の要望が多数寄せられている状況ではない しかし有権者の声については広く聞いていく必要がある
Q;投票所の駐車場が少ないという声は届いているか
A;少ないと言われた投票所には誘導員の配置をして対応しています
Q;高齢者施設などに入所中の人の投票環境は
A;不在者投票制度が利用できる 施設長が管理する場所において投票できる
具体的には50床以上の病院、特別養護老人ホーム等においては50人以上、重度障害者施設25人以上の施設で行われた
今回の市長選においては526人がこの制度を利用した
Q;その基準は
選管事務局長
A;法律で決められているわけではないので 28人の施設でも要望に答えさせていただいた
福祉部長
A;グループホーム等の小規模施設では期日前投票所への送迎を行っています
Q;障害者の誘導やサポートは
市長
A;必要なサポートについて研修を行なっているとのこと(選管より)
Q;学校には点字ブロックがない 段差が多い それに対する対策は
A;声をかけていただければ、職員が対応させていただいています
Q;障害を持つ方の参政権保証連絡会の調査 バリアフリーにしてほしい 受付に手話通訳者の配置を という要望などの他
1番多かったのが移動の障害だった そうした方が利用できる郵便投票について伺う
A;障害者手帳を持つ方など郵便投票の登録者18名そのうち11名が投票した
Q;郵便では点字での投票ができないのは何故か
A;点字では誰が打刻したのか確認できない 代理投票制度を利用してほしい
Q;軒先期日前投票所や移動期日前投票所の開設は
市長
A;他の自治体での先進事例では 投票所の統廃合の場合の補完の役割として設けられている 来年の統一地方選挙では新たに1箇所期日前投票所を設けたいとのこと(選管より) 移動投票所の設置等については今後、他自治体の取り組み事例を参考に慎重に研究していくとのことです
Q;どこに設置するのか
A;西部地区の公共施設に考えている
Q;高齢者への送迎サービス 移動投票所は
A;高齢者の投票率は高い 富士市では全ての有権者に対し3km以下に投票所を設定させていただいている
Q;モデル地区を設定して初めてはどうか
A;モデル地区を設定することは公平性に問題があります
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