2026/7/3

(議場でメモしたものです。詳細は議事録をお待ちください。写真は富士ニュースより)
Q;情報漏洩事案の原因分析は
市長
A;近年発生した事案は、サイバー攻撃 電子メールの誤送信 委託先からの情報漏洩などがある
H16情報セキュリティポリシーの運用によりセキュリティは良好に運営されている
セキュリティレベルは適切に保たれていると考える
Q;個人の注意不足ではなく チェック体制が機能しているのか 洗い出しは
デジタル推進室長
A;R7 15件発生 技術的というよりも人的問題 FAXの誤送信 郵便物の誤配達なども含めて15件 報告書を提出させて本部会議の中でしっかりと考察を行なっている
Q;重要なのは事故が起きる前提で備えること サイバー攻撃や生成AIの悪用 IPAの定量的な評価手法 セキュリティアクション の導入は
A;それは自己宣言する活動 我々はセキュリティポリシーを公表している
セキュリティアクションの評価項目に基づき評価してみたが 90点 星二つであった。セキュリティレベルとしては十分なものと考える
要望)ヒューマンエラーは精神論では解決しない 二重三重の対策をお願いする
Q;富士市情報化推進本部等のガバナンスは十分に機能しているか
市長
A;インシデント対応基準書を定めている 発生事案の収束に向けて全庁的に取り組む 組織的なガバナンスは機能していると考える
Q;発生したインシデントは全庁的な対策につながっているのか
デジタル推進室長
A;事案が発生した場合の連絡先は情報システム課 そこでトリアージする その後シーサートというチームが対応 最終的には情報推進課会議において全庁的に横展開する
Q;中央病院について聞く 現在のセキュリティ対策状況は
中央病院事務部長
A;診療業務情報体制加算がR6.7月の電子カルテ公表後12月にBCPを定め、翌年1月に加算1を獲得した BCPに基づき万が一の場合、紙カルテでも診療ができるよう訓練をしている
Q;外部委託先からの情報漏洩を防ぐための対策は
A;重要情報の安全管理 再委託の禁止などを定めている プライバシーマーク認証 国から新たな選定基準が示された場合も対応していく
Q;セキュリティ対策にはトップの強い意志表明が必要 新市長による明確な決意を広く発信すべきではないか
市長
A;過去の宣言を確認した上でやるかやらないか示したい
Q;富士市で現在行われているフィールドワークの現状評価は
市長
A;効果的 非常に重要 学生が本市を訪れるきっかけとなる 学生に愛着を持ってもらうことで本市への移住や関係人口増に資するもの 昨年16大学20団体がフィールドワークセンター「ふらりば」を利用した 今後も本市の特色や行政課題を広く大学に向けて公開していく
Q;質的な成果は
総務部長
A;まずは数にこだわってKPIを設定した 大きく上回っている 質にも今後こだわりたい 関係人口の増加などにつなげたい
Q;学生からの問い合わせにワンストップで対応できるような取り組みが必要では
A;元々企画課が窓口になっている 企画課と各課は常に連携をとっている 大学からの問い合わせを待つだけではなく、逆に大学に研究を頼みたい場合、地域政策課題調査研究事業として大学に対しても依頼している
Q;その成果を共同研究・社会実装に繋げる仕組みは
A;財政読本の作成に繋がった トイレットペーパー包装紙のデザインが社会実装された 2年前に始まったばかりで行政課題の解決に繋がった事例はまだ少ない
Q;CNFに偏りすぎていないか 産学官連携の支援の枠を広げるべきではないか
A;CNF は本市が政策的に取り組んでいる分野 他の分野への拡大の可能性はると思う
要望)市としてコーディネイト機能の強化を要望する
Q;関係人口増加や二地域居住等を戦略的に行うために「フィールドワーク富士モデル」をPRしてはどうか
A;大学のない自治体にとって新しい社会実装につながる 市内での学生の研究活動へ支援していく 昨年度参加者の82%が県内学生であったことから大都市圏にもPRしていきたい 地域おこし協力隊がSNS等で情報発信しているが、そうした事例に対し地域全体でフィルドワークに協力していく
※ふらりばのサイトで昨年度のフィールドワークの結果が読めます
https://furariba.fujicity.jp/?paged=3&cat=6
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