2026/4/30
>政府は、私立大学の統廃合や定員削減に向けた検討を加速している。少子化で私大の約半数が定員割れに陥っているためで、財務省は今月、2040年までに少なくとも250校、学部定員にして14万人程度を減らす必要があると、初めて数値目標を公表した。文部科学省も規模の適正化は不可避との考えを示しており、今後は分野や地域別の私大規模見直しが焦点となる。
私は40年前、東京理科大という私学で学んでいた。当時の授業料は年間30万円くらい、国立大学では15万円と私学の半分だったと思う。それが今では国立も私立も当時の3倍以上に値上げされている。給与水準は当時のままだというのに。大卒の生涯獲得賃金は高卒に追い上げられている。だとすると4年間のモラトリアム期間は無駄では無いか。
18歳人口は2035年に100万人を割り込み、2040年には74万人まで減る。定員削減は時代の要請だと思う。
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