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鈴木 こうじ ブログ

超かぐや姫!×富士市

2026/2/27

ラジオエフ原稿@3/2(シギスズキのFのチカラ)

(オープニング)

こんにちは そして やおよろー!
富士市議会議員の鈴木幸司です。
3/2 第125回目のエフのチカラをお送りします。

先日、アニメ「超かぐや姫!」の劇場公開版観てきました。
冒頭の挨拶 やおよろー!はこのアニメの仮想空間「つくよみ」のトップライバー「やちよ」の定番の挨拶です。 やおよろずの神さまからとった言葉だと思うんですが、この辺の設定も、意外としっかりしていて驚きました。
だいたい主人公の「やちよ」という名前も8000年という意味だったとは、最終回まで見ないと気が付かねー(笑)
今、主人公と言っちゃいましたが、正しくは「かぐやとイロハ」という二人の少女が主人公です。でも実は・・・これ以上言っちゃうとネタバレになるのでやめます。
だいたい60超えたおっさんが「やおよろー」ってのもどうかと思うんですが、
映画が面白かったのでご勘弁ください。

1/22にネットフリックスで配信が始まったこの「超かぐや姫!」ですが、
一か月後の2/20には劇場公開が決定しました。
基本的にはスマホやタブレットで視聴するんですが、作品の中で描かれる、圧倒的なライブシーン これを大画面で観たいという声に押されての劇場公開です。
残念ながら富士市には映画館が無いので、沼津まで見に行きました。
大切なことなので もいちど言います。 富士市には映画館が無いので、沼津まで見に行きました。
市長!一緒に富士市を変えましょう!

***ここまで2分***

(本文)
2/24に金指市長による「施政方針演説」が行われました。
翌日の富士ニュースの記事から引用します。
笑顔とにぎわい 実現へ 金指市長が施政方針演説
富士市の金指ゆうき市長は24日、市議会2月定例会で就任後初の施政方針演説を行い、令和8年度を「笑顔と賑わいに満ちた富士市」の実現に向けた始まりの年と位置付けた。
市政運営の基本姿勢に・民間目線による結果重視・IT世代目線による徹底した変革・市民目線に立ち、持続可能な富士市を築くため、未来への投資を行う、を掲げた。住んで良かった、ふるさとへ戻り暮らしたい、と思えるまちづくりに尽力していく、と話した。  とあります

***ここまでで3分***

市長の施政方針演説を受けての代表質問が3/4から始まります。
私は、この代表質問のトップバッターに立ちます。
いまちょうどその演説原稿を書いていますので、紹介します。
(下線部は施政方針からの引用です)

2042年を境に日本の高齢者人口は減少を始めることが人口統計から判明している。それまでは歳出の大きな部分を占める社会福祉費は右肩上がりを続けます。
私の恩師、小峰隆夫教授は、高度成長期の「人口ボーナス」という言葉の対義語として「人口オーナス(負荷)」という概念を提唱しました。この人口減少による経済的な負担「人口負荷」は今後10年以上続くことになります。

富士市の令和8年度予算は一般会計規模1108億円と過去最大となりました。高齢化は進みますので歳出は今後も拡大していかざるを得ません。持続可能な市政運営のためには、流れるプールを逆に泳ぎ続けるような不断の努力が必要となります。この困難な時期に就任された金指新市長の施政方針演説を聴きながら、市長も同じ認識を持っていると感じ、安堵しました。

今回の施政方針のキーワードは「変化」「転換」「破壊」「再構築」といった富士市政の進化を求める言葉です。
これらの「選択と集中による予算編成」はまさに時宜を得ています。何を選択し、どこに集中するのかを中心に、市長の考えを伺います。

1.「はじめに」から

私が考える「自治体が稼ぐ」とは、単に税収の確保やふるさと納税の推進など、市の収入を増加する取組だけではなく、地域資源を活用しながら、まち全体として地域の稼ぐ力を高めていくこと、とありますが、まずは「市の収入を増加する取組」そして「地域資源の活用」について具体的にどのような方策を考えているのか伺います。

※予想される回答としては「企業版ふるさと納税」や「ネーミングライツ」などが考えられますが、富士宮市のやっている、法人に対する超過課税や、法定外課税である入湯税といった増税策は考えないのかと聞くつもりです。

2.「市政運営の基本姿勢」から「民間目線」による結果重視の市政運営について

結果を求める際には、前例主義や形式主義といった障害があるかもしれません。民間目線により変えるべきは変えることで障害を突破し、コスト意識とスピード感をもって 稼げるまちナンバーワンを目指します」とありますが、市長の考える前例主義・形式主義といった障害とは何でしょうか。何を変え、何を残すのか。そして最重点に考える「人を増やす」ことのために、どのような取り組みを考えているのでしょうか。

※ここの論戦が一番の楽しみです。
昨年11月23日の「富士市を変える!金指ゆうきの教育改革講演会」で、ゲストスピーカーの西川上越教育大学教授が「地方少子化の処方箋」を示してくれました。
時間があれば、この話までツッコミたいと考えています。

3.「施策の大要」から

(1)第2『次代を担う人を育むまち』を実現するために、
学校教育につきましては、小中学校適正規模・適正配置基本方針を改定するほか、市内小中学校の再編計画の策定に着手します」と言いましたが、どの程度を適正規模と考えているのか。冒頭述べた人口オーナスの影響は2040年代まで続くことになりますが、この適正配置基本方針には、いつまでにどこまで削減するのか書き込むべきと考えるが如何でしょうか。

(2)第6『魅力を活かし人と人を繋ぐまち』を実現するための施策として、
観光について、アニメについて関心のある層の誘客に向け、市内事業者などと共にアニメ「超かぐや姫!」と連携したプロモーションを展開する」とあるが、その舞台は仮想空間「つくよみ」であり、富士市との関係性が感じられません。
このアニメが選択された理由を伺うと共に、どのようなプロモーション展開を考えているのか伺います。

(3)第7『快適な暮らしを続けられるまち』を実現するための施策について、「景観・公園・住宅については、民間事業者のアイデアを積極的に活用し、都市公園の質を高め、利便性の向上を図るため、民間活力導入に向けた基本方針を策定する」との事だが、市長の考える富士市の将来像を示した上で、民間活力の導入の具体的な方策を伺います。

4.「むすび」から

市長は「狂愚まことに愛すべし、才良まことにおそるべし、諸君、狂いたまえ」という吉田松陰の言葉を引用されました。
これは「狂ってる、愚かだと言われても行動する事が大切」「理屈ばかりで動かない利口な者は恐ろしい」「さあ皆、立ち上がろう」という意味であり、この言葉は後に庶民を動かし、明治維新と言う草莽崛起(そうもうくっき)を促すことになる言葉です。 市長はどのような思いでこの言葉を選ばれたのか。その覚悟のほどを伺います。。

***ここまでで10分***

※ここで1曲 「超かぐや姫!のメインテーマ Ex-Otogibanashi」をリクエスト

(エンディング)
アニメ「超かぐや姫!」に対する質問では「富士市と何の関係もないじゃん」と少し意地悪な聞き方をします。
いわゆるアイデアキラーと言われる立場です。
否定から入るのは、別に怒らせたいわけじゃない。一人のアニメファンとして、富士市がこれをどう展開していくのか、気になっているからです。
経済効果についてもききたいと思っています。

そして最後に「狂愚まことに愛すべし、才良まことにおそるべし、諸君、狂いたまえ」という強い言葉を使って、 金指市長は行動することの大切さを宣言しました。

口先ばかりの人たちは「アイデアキラー」と呼ばれます。
誰かがアイデアを出しても、昔はどうだったとか、おれは聞いていないと必ず否定する人たちです。

金指市長の前にはこうしたアイデアキラーが立ちふさがるでしょう。
それをどうぶっ倒していくか、これからの富士市がどう変わって行くか、本当に楽しみです

次回の放送は3/16となります。
お相手は富士市議会議員の鈴木幸司でした。

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著者

鈴木 こうじ

鈴木 こうじ

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肩書 一級建築士 政策学修士
党派・会派 無所属
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