田中 のりこ ブログ
これって、オンラインでもいいんじゃない?
2022/1/28
今日は、議員全員協議会だった。
議場で、執行部が伝えたい案件を報告する。
協議会といいつつ、どういうわけか、
木更津市議会の場合は、質疑時間がない。
報告のみ。
事前に別日に、
所管の常任委員会でたっぷり質疑があるからだと思う。
だから、
10時から始まり、議員はみな
議場でタブレットに配信される資料をみながら
執行部の説明をきく。
10時30分には終わった。
採決のない、質疑もないこのような会議、
これって、オンラインでもいいんじゃない?
思わず、終わったらつぶやいてしまった。
蔓延しているコロナウイルス、
せっかく議員にタブレットを配信していながら、
オンラインで委員会を開いたのは、
今のところ広報委員会だけだと思う。
さて、そんな報告だけの議員全員協議会では
何を説明されたかというと、
⑴木更津市DX推進計画(素案)に係る意見公募について
なんだ、DXって
デジタル・トランスフォーメーションのこと。
ググってみたら
デジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革すること
既存の価値観や枠組みを根底から覆すような革新的なイノベーションをもたらすもの
イノベーションって、なんだ
技術革新 変革 刷新
カタカナだらけが並ぶが、
地域に寄り添い、デジタルでもっとつながる
「木更津イノベーション」の実現をスローガンにするという。
資料には、
多様な市民にやさしく、誰ひとり取り残さないまちの実現
の文言が気になった。理想だけど、大きくでたものだ。
とても、すてきなことだけれど、認知症の高齢者へのアプローチ
どうやったら、取り残されないようにできるのだろう。
まっ、気になることは、意見公募は
明日1月29日から2月27日までです。
https://www.city.kisarazu.lg.jp/shokai/koho/iken/1001468.html
⑵第5次木更津市男女共同参画計画 素案 に係る意見公募について
もうひとつ、意見公募があった。
これも説明をきいてて、ムム。
「 近年は、少子高齢化のさらなる進展と
本格的な人口減少社会が到来するほか、
頻発する大規模災害や新型コロナウイルス
感染症拡大に伴う世界的な危機も重なるなど、
新たな男女共同参画の視点が必要と
なっている状況です」
気になるー。新たな視点って。
他にもあったけれど、
まっ、気になることは、意見公募は
明日1月29日から2月27日までです。
⑶令和4年度当初予算案の概要について
これまた、説明をきいてて突っ込みたくなりました。
どうしても必要なもの
(職員の人件費、児童手当などの扶助費、借金返済の公債費、これら義務的経費)
は、行政は確実にこれだけは確保しなくてはいけない。
その他、余力があれば道路や建物の補修などの投資的経費となる。
実は、3月に市長選挙があるから、
義務的経費
協定や債務負担行為(数年先まで続く事業のため、支払いを約束し、議会が承認したもの)
どうしても年度初めから必要な事業など
だけを骨格予算とし、
肉付けは、市長選挙のあとにするという骨格予算であると説明。
突っ込みたくなったのは、そのあとの説明。
国からの給付費がおおく、扶助費が増大、
新火葬場整備の事業費の増大
コークスの値上げでごみ処理の費用が増大
結果的に、骨格予算といいつつ、
過去最高の予算規模。
すごい、
これはもう骨格予算とはいえないでしょ。
肉付けできる部分などないのでは。
そう思って説明を聞いていたのでした。