田中 のりこ ブログ
アンケート結果ではわからない! タブレット導入で、どんな人が困ると想定されるか、クローズアップ
2020/8/14
市政協力員(ほとんど自治会の会長)であり、
この4月から、法改正で、
市政協力員は、非常勤特別職から、有償ボランティアになった。
このようなしくみをとっている自治体はだんだん減っている。
個人ではなく、地域に補助金や助成金をあげ、
地域でのまちづくりに活かすようにしている自治体がふえてきている。
そんな中、木更津市議会6月定例会で
市政協力員へのタブレット端末導入で補正予算があった。
その時、田中は、反対討論した。
今回、予算を通ったとしても、丁寧に活動実態調査を行い、その上で地域の活動に支障があると判断した場合は、時期早々と、予算執行を見送ることも視野に入れるべきと、考え、反対討論といたします。
詳細は、6/16ブログ
http://tanaka-noriko.sblo.jp/article/187602162.html
なんと、木更津市のHPをみてびっくり
8/12 木更津市タブレット端末導入事業に係る事業者募集(公募型プロポーザル)
おやおや、募集してた。ということは、
市政協力員へのアンケートの集計結果は、どうなっているんだろう。
あわてて、所管課に電話した。
すると、あらら。木更津市のHP
https://www.city.kisarazu.lg.jp/kurashi/sanka/kyoryokuin/1007263.html
8/7 タブレット端末導入についてのアンケート 掲載されていた。
田中、アンケートの構成に物申す
➀ アンケート結果ではわからない
田中は、これを表にしてみた。
全体像はこんな感じ。
実際に、困ると想定される人たちの人数がみえてこない。
行政は、情報配信するだけで、それがとどこおりなくできればいいだろう。
しかし、市政協力員は、自分がもらった情報をいかに、処理して、
地域で共有できるかが活動である。
そこで、田中は、
市政協力員にタブレットを貸与することで、まず、
地域で活動するのに、どんなことが困るのか、考えてみた。
こう考えると、
いったいどのくらいの人が普段の活動に
負荷がかかるのか、知りたいでしょ。
でも、このアンケート結果で、
今、タブレットを導入した業者を木更津市は、公募している。
いいのかなー。こんな進め方で。
田中は、タブレット導入そのものより、
これによって地域の活動が滞る、なりて不足などにならないのか、
コロナ禍で、情報伝達には、タブレットが重要と思ったかもしれないが、
地域での日常の活動の大転換、
アンケートの自由記述、それを読むと、不安が伝わってくる。