2026/7/31
府中市議会議員(国民民主党所属)の ゆうきりょう です。
★府中市内の全中学校の生徒会役員が集まり、リーダー研修会を開催
府中市教育委員会では、府中市立府中第一中学校を会場に、第86回生徒会リーダー研修会を開催しました(7月11日)。市内中学校の生徒会役員が集まり、各校の生徒会活動について交流するとともに、リーダーとしての資質を高め、今後の生徒会活動の充実につなげることを目的として実施しているものです。
今回の研修テーマは「思いを重ねて動き出す~つながる つくる かえる~」でした。
各校で取り組んできた活動について成果や課題、工夫した点を整理し、プレゼンテーション形式で発表しました。カジュアルデー(私服登校)、運動会での部活対抗リレー、異学年交流、いじめ防止対策など校内での取組、ケヤキ並木保護プロジェクト、海外交流など、校外活動での取組など、各校の特色ある実践が紹介されました。
★研修会は発表や協議だけでなく、生徒会役員自らが役割を分担し、司会進行や運営を担う
後半は、他校の生徒とグループになり「誰もが過ごしやすい魅力ある学校をつくるために、自分たちの学校でどのような取組ができるか」について意見を出し合いました。生徒からは、「新たな視点を得ることができた」「同じような課題に対しても、異なる解決方法があり、参考になった」などの感想が聞かれました。
課題解決のために、どのような工夫や改善をしたのかについて、質問を重ね、熱心に意見交換が行われていました。
お互いの学校の取組の成果と課題を明らかにすることで新たな気付きがあり、それぞれの学校の今後の活動に生きるヒントを得たようです。今回得たヒントから、学校で生徒会活動をさらに活発にしていこうとする前向きな姿勢が感じられました。
また、本研修会は発表や協議だけでなく、生徒会役員自らが役割を分担し、司会進行や運営を担いました。円滑な進行はもとより、会場の片付けまで協力して取り組む姿が見られ、生徒一人一人の主体性や責任感が発揮される充実した研修会となりました。府中市教育委員会では、今後も市内中学校の生徒会活動を支援していきます。また、各学校の生徒会の取組に期待しています。(府中市教育委員会のHPから掲載)
★お金はだすが口は出さずに、子どもたちの自主性にまかせる企画(中野区教育委員会)
25年4月の朝日新聞に都内の中野区が子どもの意見尊重をうたうことを目的に、小中学校の子ども自身が20万~30万円の使い道を決める取り組みを始めたと掲載されています。同記事によると「中野区は小学校20校に20万円ずつ、中学校9校に30万円ずつを配分」「子どもの意見を反映することで、よりよい学校運営につなげる狙いがある」とし、各学校ではこの予算を使い、五輪メダリストに講演を依頼したり、プロのミュージシャンを招いて生徒が選んだ曲の合奏を実施。他にも生徒会が中心となって人権をテーマにした学習を進めるなかで、外部講師を招くための費用にあてた学校もあるそうです。
★子どもたちが、自分の意見が実現できるんだということを実感している様子
そうしたなか、区立明和中学校では生徒たちがどういう企画を行うかで、激しい議論があったとのことで、東日本大震災の語り部をされている、元中学校教員の佐藤敏郎さんが講演が決まったそうです。佐藤さんは講演のなかで、震災で犠牲になった大川小学校の経験などを話され、生徒たちの深い感動を与えた内容となりました。この講演をされた佐藤さんに講演の主旨を話したり、交渉をするのも生徒会自身の手で行ったそうで、同記事のなかで明和中学の生徒会長は(中学2年)「(講演の企画について)最初はどうやって議論をまとめたらいいのかパニック気味だったけど、みんなの意見を聞き、自分の意見も伝えられるようになった」と語り、区の教育委員会担当者は「子どもたちが、自分の意見が実現できるんだということを実感している様子が見てとれた。来年度も継続したい」としています。
★国民民主党が学校教育法改正法案を提出・・児童、生徒、保護者が意見する機会、教員の研修実施も求める
国民民主党では「小中高校の校則などを定める際、児童・生徒や保護者の意見表明の場を設けるよう学校側に求める学校教育法改正案を参院に提出した」「理不尽な『ブラック校則』を防ぐねらいがある」としています(朝日新聞ネットニュースより抜粋)。朝日ネットニュースによると改正案は、「小中高校などを対象に、学校が学習や生活に関するルールを決めたり変更したりする際、児童・生徒や保護者が意見する機会を設け、出された意見を考慮するよう努めなければならないと定める」とし、政府には改正案の円滑な実施のため、教職員の研修を充実させるよう求めているものです。
また国会で取り上げたのは国民民主党の伊藤孝恵参院議員で、ダンス部でのヒップホップの練習を制限する動きが出ていた中学校の事例を国会で採り上げたとのことです。ニュースによると伊藤議員は記者団に「声を上げて仲間を作って社会を変えていくことは可能だという真の主権者教育がなされるための法律になっている」と述べたとのことです。
★子どもたちが自身の頭で考え、行動する機会は貴重なもの
私は中野区の学校現場で行っている、児童、生徒たちが自身の頭で考えるなかで、社会とのつながりを感じて、企画を催したりすることは大変重要な機会であると考えています。こうした経験は社会に出たときに、人とのコミュニケーション能力を育むだけでなく、社会のなかでどう生きていくかについても、学ぶ機会となるのではないでしょうか。
その意味からも、国民民主党が今回提出した「学校教育法改正法案」は、大変時期に適う内容だと思います。私も国民民主党の法案主旨を踏まえ、また中野区の経験も参考にして、府中市議会でも一度、提案質疑したいと思います。(府中市議 国民民主党 ゆうきりょう)
★要望内容の例・・街のライフライン(鉄道駅、バス停車場、道路、信号、カーブミラー設置、公共施設など多数)、市の福祉制度に関すること、小中学校に通うお子さんに関すること、幼稚園、保育所、学童保育、介護、障害者福祉、公共行政のサービスに関することなど、なんでも結構です。※ただし要望内容によっては、私のほうで整理修正、あるいは取捨選択する場合もありますが、どうかご了承ください。 メールアドレス yuki4551@ozzio.jp まで
※府中市議会議員 ゆうきりょう の朝の駅頭市政報告は、原則、毎朝下記の予定で行っています。駅頭では「市政通信」を配布しています。お気軽にお声をおかけください。ただ雨天時や、自身の都合により中止の場合もあります。
月曜日・・西武線多磨駅東口
火曜日・・京王線多磨霊園駅南口
水曜日・・京王線東府中駅北口
木曜日・・西武線多磨駅西口
金曜日・・京王線多磨霊園駅北口、※原則、朝5時~8時まで
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