2026/9/12

松戸市議会議員の石塚ゆうです。
先日、eスポーツ科のある成美学園松戸校を視察してきました。
成美学園の酒井理事長とは、以前松戸市長を訪問させていただき、その際にぜひとも施設を見せていただきたい、ということになり、今回早速行ってきました。
成美学園松戸校👇
https://seibi.net/sghgroup/matsudo/
松戸市長訪問の様子はこちら👇
https://go2senkyo.com/seijika/150335/posts/1430262
成美学園松戸校は、新八柱駅から徒歩1分という交通利便性の高い場所にあり、通信制高校のサポート校として、生徒一人ひとりの個性や興味関心を大切にした教育に取り組んでいます。
eスポーツ専用のパソコンやゲーミングチェアなどを備え、eスポーツを本格的に学べる環境が整備されていました。
これほどeスポーツ環境が整っている学校はそう多くはありません。
素晴らしいの一言でした。

eスポーツを単なる「ゲーム」として扱うのではなく、子ども・若者が社会と接点をもつツールとして活用しています。
学校生活になじめない子どもや、不登校を経験している子どもの中には、従来型の学校教育では自分の得意なことや興味のあることを発揮できないケースがあります。
以前、視察させていただいたNPO法人高卒支援会さんも不登校引きこもり支援のためにeスポーツを活用しています。
「不登校引きこもり支援×eスポーツ」の取り組みはこちら👇
https://go2senkyo.com/seijika/150335/posts/1421156
10年以上、子ども食堂の運営を通して、子どもたちに関わってきましたが、
子どもたちの特性は一人ひとり異なります。
学校という場所そのものが合わない子どもに対しては、
学校・家庭に次ぐ「第三の居場所」をいかに増やすかが重要です。
成美学園のように、eスポーツやゲーム、音楽など「好きなこと」を活動の入口にできる場所は、従来型の支援につながりにくかった子どもにとって、新しい選択肢になる可能性があります。
私はこれまで、松戸市におけるメタバースを活用した子どもの居場所について議会で取り上げてきましたが、メタバースだけでなく、eスポーツにも居場所の創出の活用が可能であると、成美学園の取り組みが示してくれました。
そして、それによって
『リアルの居場所 × メタバース × eスポーツ × フリースクール × 学校』
という複数の選択肢をつなぐことの重要性を改めて感じました。
議会でのメタバースについてはこちら👇
議会での要望が実現!!県内初メタバース基盤「メタまーつ」が稼働します!!
https://go2senkyo.com/seijika/150335/posts/1218561
そしてもう一つ重要だと感じたのが、eスポーツを将来の仕事や産業につなげる可能性です。
現在、ゲームや動画、配信、映像、イラスト、音楽など、若者の「好き」から生まれるコンテンツは、大きな産業になっています。
実際に成美学園でも、eスポーツだけでなくその後を考えて動画編集などをカリキュラムとして取り入れており、子どもたちの将来の可能性を広げています。
eスポーツをきっかけとして、
選手、実況、解説、配信者、動画編集、イベント企画、運営、デザイン、ゲーム制作などなど、さまざまなキャリアにつながる可能性が広がるのです。
これは、私が松戸市議会などで提案してきた「コンテンツ産業による地域経済の活性化」とも重なります。
今回の成美学園松戸校の視察を通して、eスポーツには「競技」という側面だけでなく、
子どもの居場所づくり、不登校支援、コミュニケーション、デジタル教育、キャリア教育、
コンテンツ産業そして地域活性化へとつながる大きな可能性があることを改めて認識しました。
今後も、子ども・若者が「自分の好きなこと」を大切にしながら、社会とのつながりを持ち、未来への一歩を踏み出せる松戸市を目指して取り組んでいきます。
「好き」を否定しない。
「好き」を居場所にする。
「好き」を学びにする。
「好き」を仕事につなげる。
子ども・若者が孤立しない、選ばれるまち松戸市へ。
今回、快く視察を受け入れてくださった成美学園の酒井理事長をはじめとする関係者の皆様、本当にありがとうございました。
これからひとつ一つカタチにしていきましょう!!




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