2026/6/24
6月23日、常任委員会合同所管事務調査を行いました。
議会というと、予算や条例を審議して議決する場というイメージを持たれるかもしれません。しかし、議会の役割は議決して終わりではありません。
前年度に議決した予算が、その後どのように執行されているのか。事業は計画どおり進んでいるのか。課題はないのか。
そうした点を確認することも議会の大切な仕事です。
今回の合同所管事務調査では、次の4事業について説明を受けました。
【1.貝喰川の放水路整備に伴う埋蔵文化財発掘調査】
令和7年度事業費は約2億1,200万円。
貝喰川放水路整備に先立ち、埋蔵文化財の発掘調査が進められています。事業の多くは国・県の補助金を活用して実施されています。
【2.名木野小学校長寿命化改修】
令和7年度事業費は約8億1,500万円。
校舎の建築工事、機械設備工事、電気設備工事、アスベスト対策工事、LED化工事などを行い、子どもたちが安心して学べる教育環境の整備を進めています。
【3.お試し移住拠点整備事業】
事業費は約260万円。
見附市への移住を検討している方が実際に滞在しながら地域の暮らしを体験できる施設として運用が始まっています。
【4.道の駅パティオにいがた床面塗装修繕工事及び酷暑対策工事】
事業費は約1,000万円。
施設の床面修繕に加え、近年の猛暑に対応するための環境改善工事が行われています。
議会では、予算を議決するだけでなく、その後の進捗や成果を確認し、市民の皆さんの税金が適切に使われているかをチェックしています。
今後も現場の状況を確認しながら、市民の皆さんにとってより良い事業となるよう取り組んでまいります。
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ホーム>政党・政治家>渡辺 みえ (ワタナベ ミエ)>【6月議会】議決して終わりではありません ~合同所管事務調査で事業の進捗を確認~