2026/4/10
昨日、参議院議員会館で「ベーシックサービス推進地方議員連盟」の設立総会を開催しました。井手英策先生が提唱するベーシックサービス構想の実現を目指す、超党派の地方自治体議員の連盟です。
ベーシックサービスとは、医療、介護、教育などの一生のうちで"誰もが"必要な、生きるための基盤(ベーシック)となるサービスは、どんな境遇にある人も"無償"で使えるようにしよう。そしてそれは、能力に応じて出し合った税金で「みんなで支え合おう」という構想です。
ベーシックサービスを考えるにあたってのニーズとして、医療、介護、教育の他にも、皆がどんなサービスを必要とするかというのは、地方、地域によっても違いがあるはずです。さらに、ベーシックサービスを実現していく過程においても、何を優先的に実現していくかという、住民、市民、国民の細かなニーズを肌で知っているのが、私たち地方自治体議員です。 つまり、地方自治体議員の私たちこそが、このベーシックサービスを具体的に構想できる立場にあるといえます。
しかし一方で、ベーシックサービスを構想するときに、そのための財源に一番悩んでいるのも、私たち地方自治体議員ではないでしょうか。
ベーシックサービスの実現を望み、そのための財源に悩んでいるのなら、それを実現する方途と、解決する手段を、今こそ皆で見つけていきたい——その思いで、藤沢市議会・柳田あゆ議員、世田谷区議会・原田竜馬議員、品川区議会・阿久津広王議員、そして僕の4人が発起人となり、本日の議連設立に至りました。


総会では規約をご承認いただき、さらに発起人4人が理事となること等を決定しました。
その後、記念講演として井手英策先生に渾身の講演を行っていただき、さらに議連の会合を知って駆け付けられた小川淳也・中道改革連合代表にも大きな期待を寄せていただきました。


党派を超えて志を同じくする地方自治体議員の繋がりを、これからさらに大きくしていきたいと思います。

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オオサワ ジュンイチ/54歳/男
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