2026/4/4
皆さんの中には「本当にもらえるの?」と年金制度に不安を持っている人もいるでしょう。
とくに若い世代にとって"老後"は遠い先の話。それなら年金保険料を払わないでおこう、と考える人がいても無理はありません。
でも、年金保険料は絶対に支払っておいた方がいいと思います。なぜなら、年金は"老後"だけではないからです。
公的年金には、「老齢年金」のほかに「障害年金」と「遺族年金」があります。
老齢年金は、原則65才を迎えた以降に受け取れるもの。それに対して障害年金と遺族年金は「不測の事態」に備えるものです。
誰しも、病気や事故などで、いつ自分が障がい者になるか分かりません。障がいを負うと、これまでのように働けなくなる場合もあります。そのときに生活を支える制度の一つが「障害年金」です。
しかし、この障害年金を受け取るにも受給資格があり、その要件が「保険料の未納がないかどうか」です。
(後編につづく)
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オオサワ ジュンイチ/54歳/男
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