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【松山市】人工内耳の買い替えに最大30万円助成|太田ゆきのぶの実績シリーズ

2026/4/17

松山市では、人工内耳を使用する方の経済的負担を軽減するため、音声信号処理装置(スピーチプロセッサ)の買い替えに対し、最大30万円の助成制度が実現しました。

この制度は、聴覚障がいのある方にとって、日常生活の質を大きく左右する重要な支援です。

人工内耳は高額…大きな家計負担が課題に

人工内耳は、体外に装着した装置で音を電気信号に変換し、体内の受信機に送ることで音を認識する医療機器です。

手術や本体は保険適用となる一方で、

  • スピーチプロセッサの買い替え
  • 修理費用

については自己負担となっていました。

特に問題となっていたのは👇

  • 約100万円と高額
  • 数年〜十数年で交換が必要
  • 子どもは成長に合わせて交換が必要

つまり、継続的に大きな負担がかかる仕組みでした。

現場の声からスタートした取り組み

この課題に対し、私は

  • 当事者や家族の声を直接聞く
  • 人工内耳友の会の方々から実情を把握
  • 他自治体の先進事例を調査

した上で、議会で取り上げました。

そして、

  • 2014年12月議会
  • 2015年12月議会

と、複数回にわたり助成制度の必要性を訴え続けました。

継続した訴えが制度化へ

すぐに実現したわけではありません。

しかし、

  • 担当課への継続的な働きかけ
  • 現場の実態を伝え続ける努力

を重ねた結果、

👉 最大30万円の助成制度が実現

これは、**“声を届け続けたからこそ動いた制度”**です。

子どもたちと家族を支える大きな支援

この制度により、

  • 家計の負担が軽減
  • 安心して機器の更新が可能
  • 子どもの成長に合わせた対応ができる

など、多くの方にとって現実的な支援となりました。

現場で苦しむ方の声を聞き、「何とかしなければ」と動き続けてきました。制度は一度でできるものではありません。しかし、声を拾い、議会で伝え、粘り強く取り組めば形になる。これからも一人の声に寄り添い、必要な支援を実現していきます。

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著者

太田 ゆきのぶ

太田 ゆきのぶ

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