2026/7/17
子どものマイナンバーカード更新に予約して行ったら「本人以外が受け取る場合は、親でも身分証明書が2種類必要」と言われて受け取れなかった。。
このセキュリティ、過剰じゃない…?(次回は持ち物をちゃんと読んでから行きますスイマセン)
— おときた駿 / 元参議院議員、しゃほさげフェニックス (@otokita) July 17, 2026
というわけで、貴重な休日の時間を使って窓口まで行ったにもかかわらず、手ぶらで帰ってきました。予約までしていたのに、です!
もちろん悪いのは持ち物の案内をきちんと読まなかった私です。そこは全面的に謝ります。ごめんなさい。
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とはいえ、少しだけ言い訳を書かせてください。
子どもが平日に自分で窓口へ行けるはずもなく、必然的に親が代理で受け取ることになります。そのうえで求められるのが、親自身の本人確認書類が2種類。マイナンバーカードを持っていても、それ1枚では足りないわけです。
制度の趣旨はわかります。他人が勝手に受け取ってしまえば、なりすましの温床になる。だからこそ厳格にする、という理屈自体は否定しません。
ただ、親子関係は住民票で確認できるはずですし、そもそも窓口は同じ役所です。デジタル化の目的が手続きの負担を減らすことにあるのだとすれば、その入り口で紙の身分証を2枚要求されるというのは、どこかちぐはぐな感じもいたします。
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こうした「一つひとつは正しいけれど、積み重なると重い」手続きの負担は、行政のあらゆる場面に潜んでいます。
窓口で断られた人がどれだけいて、そのうち何人が再訪をあきらめたのか。そういうデータはおそらく誰も持っていません。手続きの厳格さは可視化されますが、それによって失われた利便性は数字になりにくいのです。
セキュリティと利便性のバランスをどう取るか。答えは一つではありませんが、少なくとも「厳しくしておけば安心」で思考停止してはいけない領域だと考えています。
…あれこれと言い訳を述べましたが、次回はちゃんと持ち物リストを読んでから行きます。
そのうえで、この手の話は自分が当事者になって初めて肌感覚がわかるものだなと、あらためて実感した一日でありました。
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