2026/6/21
我孫子市選出・千葉県議会議員の水野ゆうきです。
今日は県立学校に通う自転車通学の生徒の自転車ヘルメット着用について、我が会派「千葉新政策議員団」が今議会の代表質問で取り上げた内容と実績をお伝えします。

昨日の読売新聞の朝刊でも報道していただきました。

自転車乗車中の事故において、頭部を守るヘルメットの着用が命を守る上で極めて重要であることは、我が会派としてこれまでも繰り返し、議会で取り上げてきました。
昨年6月の代表質問では、本県の自転車乗車用ヘルメット着用率が全国的にも低い水準にあり、特に千葉県では高校生の自転車乗用中の交通事故死傷者数が突出していることを問題視し、令和7年5月1日時点で県立高校で自転車通学時にヘルメット着用を義務付けている学校はたったの2校にとどまっているということが明らかになりました。

※千葉県警発表資料
尚且つ、県内公立高校生の着用率が一桁台にとどまっていることを踏まえ、昨年、県教育委員会が各学校に対し、自転車通学許可の際にヘルメット着用を条件とするよう通知したとの答弁がありました。
これは生徒の命を守る重要な方針転換です!
【質問】自転車通学許可の際にヘルメット着用を条件とする県立学校は何校となったか。
また、県立学校生の自転車通学時のヘルメットの着用率はどうか。
【教育長答弁】
〇県教育委員会では、昨年8月「全ての県立学校生に対して、自転車通学の際には、必ずヘルメットの着用を求める」との方針を決定し、自転車通学時の許可条件としてヘルメット着用を位置付けるよう各県立学校に求めた。
〇令和8年5月1日現在、ヘルメット着用を条件とした県立学校は自転車通学者が在籍する
141校中133校へ。
〇ヘルメットの着用率は令和7年度の8.8%に対し、今年度は47.3%へ。
〇引き続き、子どもたちの命を守るため、ヘルメットの着用が当たり前となるよう、各学校及び関係機関と連携した取組を進めていく。
ということで、我々としても大変効果が出た政策提案となりました。
一方で、県教委が通知しているにも関わらず、自転車通学許可の際にヘルメット着用を条件化していない学校8校については、なぜ条件化に至っていないのかを個別に確認し、通学許可の様式、校則、生徒心得、保護者への説明なども含めて、条件化に向けた働きかけをさらに強めていただきたいです。
上からの指導にとどめず、生徒会や交通安全委員会などを巻き込み、生徒自身が「自分たちの命を守るために着用する」という意識を高める取組を広げていただくよう要望しました。
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ミズノ ユウキ/43歳/女
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