2026/4/20
先日、紹介動画の撮影のため、「メタウォーター下水道科学館なごや」を訪れました。あまり知られていない施設かもしれませんが、ここでは水の循環や下水道の仕組みについて、大人から子どもたちまで、楽しみながら学ぶことができます。
館内には、暮らしと下水道ゾーンや下水管の維持管理ゾーン、災害への備えゾーンなどがあり、私たちの生活を支えるインフラの大切さを実感できます。とりわけ印象的なのは「災害への備えゾーン」です。雨水ますをふさいでしまう落ち葉の除去など、誰でもすぐに取り組める大雨対策がわかりやすく紹介されています。
東海豪雨の発生は私の議員二年目の出来事でした。当時は百年に一度の大雨などと言われましたが、以来、毎年のように全国各地で激しい雨による被害が発生しており、浸水対策は私の活動の中でも大きな柱となっています。市による浸水対策も鋭意進められていますが、線状降水帯の発生も増加傾向にあり、さらなる取組みが必要です。また、下水道の老朽化に伴う道路陥没などの問題も当然、見過ごせません。
こうした中で、行政の取組みはもちろんのこと、一人ひとりの日ごろの備えや小さな行動が、まち全体の安全につながっていくのだと思います。「自分にできることは何か」。そんな視点を持つきっかけとしても、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。なお、今回の紹介動画は完成次第、YouTubeチャンネルにて公開予定です。こちらもぜひご覧ください。
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ハットリ マサヤ/57歳/男
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