2026/8/5
6月議会で行った一般質問4項目について項目別に掲載させていただきます。
項目の1つめ「こども性暴力防止法(日本版DBS)施行に向けた上尾市の準備状況について」
―子どもを守る“見えない安全”をどうつくるかー
■ なぜ取り上げたのか
全国で、子どもと接する大人による性暴力事件が相次ぎ、前職で不適切行為があっても別の自治体に再就職できてしまう“制度の穴”が問題になっています。 子どもを守るための仕組みを、上尾市として本気で整えられるのか。その点を確認するために質問をしました。
■ 市側の答弁(要点)
・上尾市は「事業実施者」と「所轄庁」の両方の役割
・対象者の棚卸しはまだ精査中
・事務量は多いが「現体制で対応予定」
・民間事業者への周知はホームページ中心
・外部支援の活用は限定的
■ 市長への問い
私は市長に、 「庁内をどうまとめ、体制整備をどう進めるのか」 を直接確認しました。
市長答弁: 「教育委員会とも連携し、庁内横断的に取り組むよう指示している」
◎小川の視点
制度の本質は「犯罪歴の確認」ではなく、 子どもを守る組織的な安全体制をつくること。しかし現状は、対象者の棚卸しについて、民間への周知、体制整備について懸念がある。施行日(2026年12月)と決まっている。
どう安全な体制を構築し、安全を届けられるよう実施していくかが重要である。 見えない安全を、実感できる安心に。 そのために、上尾市はもっとスピード感を持ち取り組む必要があると考えます。
※資料はこども家庭庁ウェブサイトより


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ホーム>政党・政治家>小川 明仁 (オガワ アキヒト)>6月議会一般質問「こども性暴力防止法施行に向けた上尾市の準備状況について」 〈埼玉県上尾市〉