2026/9/3
神奈川県自動車整備政治連盟から毎年いただいていた要望に「軽自動車検査協会神奈川事務所湘南支所における検査コースの慢性的な混雑緩和のため、コース数を増設する、 もしくは広い敷地へ検査場を移転し検査コースを拡大する
等の措置を早期に講じていただきたい」という項目があります。
用意していた回 答は以下のものです。
○ 軽自動車の検査は、「軽自動車検査協会」が実施しており、
神奈川県には3か所の検査場があります。
・ 神奈川事務所(横浜市)
・ 相模支所(相模原市)
・ 湘南支所(平塚市)
〇 軽自動車検査協会の設備費・運営費等は、全て受検者からの
手数料でまかなっており、その収入の範囲で運営するため、
全国の検査場のレーン数については、施設基準等に基づき、
年間の検査台数から算出されております。
〇 湘南支所の現在のレーンについては、この施設基準等に
基づき、2つのレーンで設置されております。
〇 一方で、月別の検査台数に「波」があるところ、検査台数の多い月には、検査終了時刻を延長することに加え、
検査案内員を増員し、検査がスムーズに終わるよう対応を行っ
てまいりました。今後も事業者の方のニーズを伺いつつ、軽自動車検査協会と対策を検討してまいります。
軽自動車検査協会の方でも、検査員を増やしたり、機械を更新したり、と工夫をしてくださっているようなのですが、依然として課題は残っているということで、現地視察に行ってきました。
さらに検査場は一部スポットクーラーがあるものの、かなりの暑さです。今後も酷暑が予想される中でスタート時間を早めるのか、効果的な冷房対策を考えるのか、熱中症対策も建屋全体で考える必要があると思いました。
軽自動車は私たちの生活の足です。安全運転の基本である検査がスムーズに行われるよう、これからも関係者との調整を進めていきたいと考えています。
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