2026/6/23
建築士法の一部を改正する法律案が総務会にて了承されました。
改正案のポイントは2つです。
建築士の高齢化などが進展しており、将来の建築士等を確保することが必要です。
建築士試験(一級、二級・木造)について卒業を待たずに在学中における受験を可能とするものです。また建築学科等を卒業していない場合は受験と免許取得に実務経験7年が必要されているところを実務経験2年で受験できることとし受験前も含めた実務経験4年で免許を取得できるようにするものです。また二級建築士から一級建築士を目指す場合の資格要件を柔軟化します。建築設備士についても、実務経験は受験時には不要とし登録時までに積めばよいことにします。
さらに、契約の適正化による消費者と事業者の双方にとって利益をもたらす取引環境の整備を一層進めます。面積等を問わず設計又は工事管理の委託を受けることを内容とする全ての契約に書面による契約締結の義務範囲を拡大します。見積書の交付等について努力義務も明記しています。

建築士の皆様とも意見交換させていただきました。
建設業に関わる専門人材の育成は急務であると考えています。引き続きヒアリングを重ねていきます。
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ホーム>政党・政治家>牧島 かれん (マキシマ カレン)>建築士法、建築士、実務経験、建築設備士、契約の適正化、取引環境、契約締結、見積書