2026/8/12
台風15号が各地で被害をもたらしています。
今回の台風15号は、日本の東から近づき、列島を東から西へ進むという、通常とは大きく異なる経路をたどっています。
「台風は南から近づき、北東へ抜けていく」というこれまでの感覚だけでは対応できません。
先入観を持たず、常に最新の進路や気象情報を確認し、早めに備えることの大切さを改めて痛感しています。
被害に遭われた皆さんに、心からお見舞い申し上げます。
1)今日は新聞休刊日
新聞休刊日とは、新聞社があらかじめ新聞の発刊を行わないと定めている日です。新聞休刊日は単に「新聞が来ない日」というより、新聞の制作・印刷・輸送・販売・配達という一連の仕組みを休ませるための日ということです。
紙の新聞、とりわけ朝刊は、読者が寝ている時間帯に印刷され、各地の販売店へ輸送され、早朝に各家庭へ配達されます。これを毎日続けるには、新聞社だけでなく印刷、輸送、販売店、配達員など非常に多くの人が深夜から早朝に働く必要があります。
そこで、販売店などで働く人の休日を確保し、業務負担を軽減する目的などから、原則として月1回程度、休刊日が設けられています。設備の点検などを行う機会にもなっています。
もちろん新聞休刊日でも、取材・報道活動そのものが止まるわけではありません。事件、事故、災害、政治・国際情勢などのニュースは動いていますから、新聞社の記者や編集部門は活動しています。会社内の実情は知りませんが、多分、多少体制を縮小して対応している会社も多いのではないかと思います。
昔は「朝刊がない=朝のニュースがない」という感覚がかなり強かったと思いますが、今はスマホを開けばニュースは絶えず更新されています。新聞休刊日の意味も、デジタル化によって少しずつ変わってきていると言えそうです。つまり新聞休刊日は、「報道の休日」ではなく、「紙の新聞の発行・配達を休む日」というのが実態かもしれません。
私は、今、全ての新聞を電子紙面で読んでいます。
確かに新聞社のデジタルサイトでは、常にニュースが更新されており、以前のような「朝のニュースがない」という感覚は少ないのかもしれません。
しかし、紙であれ電子版であれ、一面トップから始まり、ニュースの重要度に応じて見出しの大きさや記事の配置が工夫された「新聞紙面」が届かないのは、やはり寂しいものです。
さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
【26年8月12日 その6925『逢坂誠二の徒然日記』8622回】
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#函館 #新聞休刊日
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