選挙ドットコム

おおさか 誠二 ブログ

問いのある社会【26年6月22日 『逢坂誠二の徒然日記』8571回】

2026/6/22

W杯サッカーで、昨日、日本はチュニジアに4対0で勝利しました。多くの人が歓喜の雄叫びを上げたのではないでしょうか。次は26日のスウェーデン戦です。これに勝てば決勝トーナメント進出です。期待が高まります。


1)問いのある社会

一昨日、函館YWCAで「そうだ、逢坂さんに聞いてみよう」が開催されました。前半は私の講演、後半は質疑です。

限られた時間ではありましたが、多くの皆さんにご参加いただき、さまざまな質問やご意見を伺うことができました。主催者の皆さま、参加された皆さまに心から感謝申し上げます。


私はいつも、良い社会とは、「問いがある社会」だと思っています。

一昨日いただいた質問を振り返ってみても、そのことを強く感じました。


「働く人の投票が見えなくなったのではないか」

「声をあげようと言うが、具体的には何をすればよいのか」

「国民投票法改正をどう考えるのか」

「函館市長選に出る考えはないのか」

「泊原発の再稼働や使用済み核燃料の問題をどう考えるのか」

「自然エネルギーを進めるには何が必要か」

「なぜ私たちの言葉は若い世代や子育て世代に届かないのか」

「なぜ中道改革連合をつくったのか」


どの質問にも共通していたのは、単なる賛否や好き嫌いではなく、「これからの社会をどうするのか」という真剣な問いでした。


民主主義は、多数決だけで成り立つものではありません。

一人ひとりが疑問を持ち、考え、質問し、議論することによって支えられています。

政治家が話すだけでは民主主義にはなりません。市民が問いを発し、その問いに政治が向き合うことで、民主主義は動き始めます。

そういう意味で、昨日の会は私が話す場であると同時に、皆さんと一緒に考える場でした。本当に有り難く思います。


ところで、主催者の方から「有島青少年文芸賞が今年で終了する」という話を伺いました。

これは作家 佐藤泰志さんが、2度、入選した文学賞です。私は大変残念に感じています。

文学賞そのものも大切ですが、それ以上に大切なのは、若い人たちが自分の思いや考えを言葉にする機会です。

文章を書くことは、自分自身に問いを投げかけることでもあります。

なぜそう思うのか。

何を大切にしたいのか。

どんな社会を望むのか。

そうした問いを言葉にする営みは、民主主義の土台にもつながっています。


昨日の会で交わされた多くの質問と、有島青少年文芸賞の話題は、一見すると別の話のように見えます。しかし私には、どちらも「問いを育てる」という点でつながっているように思えます。


社会が元気を失うのは、答えが見つからない時ではありません。

問いを持つ人がいなくなった時です。

だからこそ私は、これからも多くの皆さんと直接お会いし、対話を重ねながら、一緒に問いを育てていきたいと思っています。


さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。

【26年6月22日 その6874『逢坂誠二の徒然日記』8571回】


#逢坂誠二 #歩く歩く聞く聞く

#函館

 


 


 

この記事をシェアする

著者

おおさか 誠二

おおさか 誠二

選挙 第51回衆議院議員選挙 2026年 (2026/02/08)
選挙区

北海道8区 87,526 票 比例 北海道ブロック 中道改革連合

肩書 衆議院議員
党派・会派 中道改革連合
その他

おおさか 誠二さんの最新ブログ

おおさか 誠二

オオサカ セイジ/67歳/男

おおさか 誠二

おおさか 誠二 トップページへ

寄付して応援する

「おおさか 誠二」をご支援いただける方は、是非個人献金をお願い申し上げます。
※選挙ドットコム会員登録(無料)が必要です。

月別

ホーム政党・政治家おおさか 誠二 (オオサカ セイジ)問いのある社会【26年6月22日 『逢坂誠二の徒然日記』8571回】

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtubeicon_postcode