選挙ドットコム

ハイブリッド意識調査

20249月実施

調査概要

●実施日

2024年9月14、15日

●対象

日本国内の18歳以上の方

※日本国内の18歳以上の方を調査対象とし、電話調査は無作為に電話番号を発生させるRDD方式をオートコールで実施ネット調査はスマートフォンアプリ(Gunosy)のダウンロードユーザーを対象にしたアンケートツールにより実施各数値は小数第2位以下を四捨五入。

Q1年代

電話調査

ネット調査

年代
年代

Q2性別

電話調査

ネット調査

性別
性別

Q3支持政党について

電話調査

ネット調査

支持政党について
支持政党について

Q4岸田内閣の支持

電話調査

ネット調査

岸田内閣の支持
岸田内閣の支持

Q5衆院選比例代表投票先について

電話調査

ネット調査

衆院選比例代表投票先について
衆院選比例代表投票先について

Q6次の自民党総裁について

電話調査

ネット調査

次の自民党総裁について
次の自民党総裁について

Q7次の立憲代表について

電話調査

ネット調査

次の立憲代表について
次の立憲代表について

Q8岸田首相3年間の評価

電話調査

ネット調査

岸田首相3年間の評価
岸田首相3年間の評価

Q9災害での不安点

電話調査

ネット調査

災害での不安点
災害での不安点

総評

前月に続き、9月も自民党の支持率が続伸しました。自民党総裁選の話題が連日メディアで取り上げられることが、支持率の上昇につながっていると考えられます。

次期衆院選比例投票先を見てみると、立憲民主党が上昇した一方、日本維新の会は電話調査で大きく下げました。日本維新の会は政党支持率でも苦戦しており、兵庫県知事に関する報道が影響している可能性があります。

新しい自民党総裁が総理大臣に就任したあと、すぐに衆議院が解散され総選挙が行われるという報道もありますので、10月は自民党や立憲民主党、日本維新の会をはじめ多くの政党の支持率や比例投票先の動向が注目されることになりそうです。

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2024年9月の政党支持率・内閣支持率・次期衆院選比例投票先は

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