民進党と希望の党が合流して結党される「国民民主党」は、本日午後に設立大会を開催する予定となっています。これに先立ち、民進党では岡田克也元代表や小川敏夫参院議員会長らが新党不参加と離党を表明し、希望の党でも大串博志氏らが不参加を表明するなど、「国民民主党」は衆参あわせて60人ほどの規模となる見込みです。
このほか、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県内を選挙区として活動している小川淳也(おがわ じゅんや)氏も新党に参加しない意向を表明しました。なお、玉木雄一郎氏は香川2区を、小川淳也氏は香川1区を選挙区としています。
小川淳也氏は1971年4月18日、香川県高松市の生まれで現在47歳です。一宮小学校、円座小学校、香東中学校、香川県立高松高等学校を卒業後、東京大学に進学。1994年に東京大学法学部を卒業後、自治省に入省します。2001年には愛知県春日井市企画調整部長に就任。総務省大臣官房秘書課課長補佐を経て、2003年に総務省を退官しました。
2003年の第43回衆議院議員選挙では、香川県第1区選挙区から民主党公認候補として出馬し、得票数62,939票を得るも落選。2005年の第44回衆議院議員選挙では、得票数91,461票を得るも小選挙区で敗退。比例四国ブロックで復活し初当選します。
2009年の第45回衆議院議員選挙では、得票数109,618票を得て再選。同年の鳩山内閣では、総務大臣政務官に就任します。2012年の第46回衆議院議員選挙では、得票数63,114票を得るも小選挙区で敗退。比例四国ブロックで復活し3選。2014年の第47回衆議院議員選挙では、得票数65,810票を得るも小選挙区で敗退。比例四国ブロックで復活し4選を果たします。
昨年2017年の衆院選では希望の党の公認で立候補し、自民党の平井卓也氏に小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。

(小川淳也氏HPより)
小川氏は、HPによれば、政策のキャッチコピーに「求められるのは本物の改革」を掲げ、具体的な理念として
~3つの理念~
1.中心におきたいのは”人のしあわせ”
2.自立と自己責任、そして十分なセーフティネットのバランス
3.健全な自己主張(私たちの自信と誇り、周囲の尊敬を得る国づくり)
をあげています。
編集部 注)
一部表現を修正しました(5月7日12時30分)
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