※本記事は政治プレス新聞社の記事の転載となります。
9日に告示になった仙台市長選。現在立候補した4候補が街頭演説会や集会で激しい火花を散らしている。
今回は7/11・12にあった菅原裕典氏・林宙紀氏の街頭演説会や集会の模様をお伝えする。

菅原氏(左)の応援に駆け付けた村井知事(右)。
菅原裕典氏陣営は12日(水)17時半過ぎから、閑静な住宅街が広がる青葉区北根にて個人演説会を開催。
応援弁士には地元市議、村井嘉浩県知事、衆議院議員・土井亨氏の3人の弁士が訪れ、約150名の支援者が詰めかけた。
菅原氏は訪れた支援者らに高齢者支援や子育て支援の充実を訴え幅広い世代のサポートを訴えながら、一方で国際競争力の強化や教育環境の整備を訴え、市民の人生の幅広い期間を手厚くカバーし、仙台の競争力を高める経済界出身ならではのバランス感覚に富んだ政策の実現を力強く訴えた。

菅原氏は演説の一部で本日付けの河北新報に書かれた記事(<仙台市長選>郡氏ややリード 菅原氏追う)に触れ、
「どなたかが私よりはるかにリードしている。私はその次。大変厳しいです。4人の候補者がいますが、奥山市長、村井知事に応援を頂いているのは全てではなく、私ひとりです。
(奥山市政の)2期8年の実績を私は支持しています。復興や、心の復興はまだまだ続きます。未熟者で、顔も売れていません。
しかし、大切な一票をゆだねてくださればしっかり4年間仕事をして見せます」として、支援者らにさらなる応援を求めた。
林宙紀氏は11日(火)18時過ぎから、学校帰り・仕事帰りの市民でにぎわう
仙台市内の下町・JR北仙台駅前で街頭演説会を行った。演説会が行われた北仙台駅前では、
「お手振り」の女性スタッフ・「150万仙台プロジェクト」ののぼりを掲げた男性スタッフ各3名が林氏の側に控え、10名ほどの支援者が足を止めて演説を聞いていた。
地元紙などで男女とも30代以下の若年層からへの一定の浸透が報じられた林氏だが、
「政党・組織関係なく、市民の皆様が考えていることを具現化するするべく市長という場所に行かせていただきたい。別に市長という偉そうなポジションは必要ない。
ただ仕事をするため市長にならなければいけない。ぜひ皆さまにご協力いただきたい、お支えいただきたい」と支援者らに懸命な様子で訴えた。
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