フリーアナウンサーの長谷川豊氏が、日本維新の会の公認候補として次の衆院選に千葉1区から出馬する意向を表明しました。
千葉1区は、千葉市の中央区・稲毛区・美浜区の3つの区をまたぐ選挙区で、2009年の第45回衆院選から3回連続して民進党の田嶋要氏が当選しています。また、比例復活で自民党の門山宏哲氏も当選しています。日本維新の会は2012年の第46回衆院選で田沼隆志氏が比例復活した過去を持ちますが、前回2014年12月の選挙では候補の擁立を行なっていませんでした。

(長谷川豊氏HPより)
長谷川豊氏は、1975年8月12日生まれで現在41歳。奈良県奈良市の出身です。
洛星中学校を経て、1992年に日生学園第一高等学校に進学し、1995年4月に立命館大学産業社会学部(情報・メディアコース メディアリテラシー専攻)に進学、卒業しています。大学時代は立命館大学放送局に所属していました。
1999年4月、フジテレビジョン入社。入社2年目から「情報プレゼンター とくダネ!」を担当していました。2010年9月、ニューヨーク支局に赴任。「めざましテレビ」や「情報プレゼンター とくダネ!」などの人気番組を中心に、ニューヨークからの中継を担当していましたが、2012年6月、フジテレビより「ニューヨーク滞在関連費用の不正使用があった」として降格処分を受け、アナウンス職を解任。他部署に移動となりましたが、2010年4月、フジテレビッジョンを退社し、同年6月からフリーアナウンサーとして活動を行なっていました。
2016年9月には、「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」というタイトルのブログを投稿し、炎上する事態となりました。この文章には、全国腎臓病協議会(全腎協)が発言の撤回と謝罪を求める抗議文を送付するなど、多くの反響を巻き起こしました。
なお、このブログ記事は、後日タイトルを変更し、長谷川氏本人が謝罪しています。この騒動を長谷川氏は、「医師の繰り返しの注意を無視し、暴飲暴食や運動不足による糖尿病に起因する人工透析の増加と一部のモンスターペイシェントを問題視した。」と振り返っています。
長谷川氏は自身のHPで「【選挙に出よう!】」と題したブログをシリーズで投稿しており、選挙への準備を随時見ることができます。
任期が来年の12月に迫った衆議院。今年の秋頃に解散総選挙が行われるとも噂されていますが、いつになるのでしょうか。
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