
(小池百合子氏HPより)
舛添要一都知事の辞職に伴う都知事選(14日公示・31日投開票)。真っ先に出馬の意思を表明したのは自民党・小池百合子元防衛相です。自民党東京都連は他の候補者の擁立を目指しており、小池氏は都連推薦の有無に関わらず出馬する兆しです。
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あの「クール・ビズ」の仕掛人であったり、アラビア語通訳で元キャスターという側面も持っている小池氏。都知事選の前に、学歴・経歴を振り返ってみましょう。
小池氏は関西大学社会学部を中退し、エジプト留学をしています。出身校であるカイロ大学文学部社会学科を卒業したあとはアラビア語通訳を務めながらキャスター業をこなし、人気テレビ番組「ワールド・ビジネス・サテライト」の初期メインキャスターも務めました。
小池氏は、日本新党→新進党→自由党→保守党→自由民主党と5つの党を渡り歩いてきました。離党4回のうち3回は自らの意思ではなく、所属政党の解党が原因です。
複数の政党から政界進出を打診された小池氏は、細川護熙氏が結党した日本新党に入党し、1992年の第16回参議院議員選挙で初当選。政界進出を果たしました。日本新党では総務政務次官を務めましたが、1994年には解党。新進党を経て小沢一郎氏が結党した自由党発足に参加し、経済企画政務次官を務めました。自由党分裂後は保守党の結党への参加を経て、2002年に自由民主党へ入党しました。
小泉内閣では「刺客(郵政民営化反対の票を投じた自民党候補者に対して擁立されたもう1人の候補者)」として一躍有名になりました。
第2次小泉改造内閣では環境大臣に任命され、初の入閣を果たしました。2005年に提唱された「クール・ビズ」の仕掛け役となりました。
その後は環境大臣以外にも内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)などを歴任。2006年に発足した第1次安倍内閣では、内閣総理大臣補佐官(国家安全保障問題担当)を経て防衛大臣に任命されました。
女性として自民党結党後初の総裁選出馬や党三役(総務会長)就任をする等、女性議員として党内で先陣を切るような活動実績を多く持ちます。
小池氏は舛添要一都知事の辞職に伴い都知事選へ出馬表明を行いました。さて、結果はどうなるでしょうか。
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